 |
 |
 |
| 入口に日帰り入浴は、午後3時までと書かれていました。「タイムオーバーですか?」と聞いたら、快く入れてもらいました。露天風呂あります。 |
雨飾荘から15分で、登山口の雨飾高原キャンプ場に着きました。手前の台地が、登山用キャンプ場(500円)。温水シャワー、水洗トイレ、調理場有り。 |
到着した時は、雨が降っていたので、休憩場兼調理場で、ランタンで明るくしながらの夕食でした。持参したビールと日本酒で爆睡です。 |
 |
 |
 |
| 5:25 2時に一度目を覚ましたら、雨は上がり星空でした。寝る時は2台だったのが10台ほどに増えていました。50台ほど停められます。第二駐車場には30台。 |
早い人は、ヘッデン着けて4:50頃から、暗い中出発します。のんびりと朝食を食べていたら、バスが来て団体さんが身支度しています。 |
少し明るくなり、足元が見えるようになったので出発します。登山口から少し下り、大梅川に沿って歩きます。 |
 |
 |
 |
| 河原の湿地帯には、木道が設置されています。ミズバショウの大きな葉が、柳の木の下に生えていました。「お先に通らせて下さ〜い」と抜かせてもらいます。 |
木道が終わるとススキに囲まれた緩やかな登山道になります。尾根の取り付きは、いきなり急登となりブナ林の中をあえぎながら登って行きます。 |
昨日の雨で、登山道は滑りやすくなっています。登山道脇には、行程の目安の看板があります。 ブナは大きく沢山有ります。紅葉時期は、さぞ見事でしょうね。 |
 |
 |
 |
| ブナ平の先のピークを越すと、沢音が聞こえてきます。次第に下がっていくと荒菅沢に着きます。最後の水場なので、冷たい水を補給します。 |
6:30 川上を見上げると、荒々しい雨飾山の岩壁が見えます。 |
荒菅沢から笹平までは急登の連続です。樹林帯の中を登るので、蒸し暑く汗が吹き出てきます。落葉樹なので紅葉時期が楽しみです。 |
 |
 |
 |
| 赤く色づいたナナカマドの先には、笹平から伸びる尾根です。足元には、リンドウやトリカブトの花が咲いています。又、ゴゼンタチバナが赤い実をつけています。 |
登って来た尾根を振り返ると、戸隠連峰、高妻山が見えます。遠くに八ヶ岳も見えます。 |
笹平に登りつめる最後の急登です。岩が大きいので、ゆっくり・しっかり確保しながら登ります。木の梯子も有ります。 |
 |
 |
 |
| 7:30 笹平から雨飾山を望みます。やはり一番早く色づくのはナナカマドですね。広い尾根の笹が光り輝き、色づき始めた草紅葉とのコントラストが綺麗です。 |
北側の登山口は、雨飾山荘から登って来ます。その登山道を登り詰めた分岐辺りから、北の遠望です。糸魚川が、日本海に流れ込んでいます。 |
笹平からは、大きな尾根に生えている笹の中を、左手に荒菅沢の崖を見ながら雨飾山に向かって登ります。早出のハイカーが下って行きます。 |
 |
 |
 |
| 最後の急斜面を登ると、双耳峰の鞍部に着きます。北峰には、石仏と石祠が安置されています。笹平の先には、金山に隠れるように焼山と火打山が見えます。 |
南峰から北峰を撮りましたが、逆光でしたね。既に数人のハイカーが展望を楽しんでいます。 |
8:00-8:30 雨飾山山頂には、標柱、三角点、石祠などがあります。北アルプスが間近に見えます。狭いので北峰に移動して休むハイカーもいます。 |
 |
 |
 |
南峰の山頂から。
笹平の左には、鋸山、鬼ケ面山が見えます。 |
南峰の山頂から。
笹平の右奥には、金山、焼山、火打山が見えます。 |
南峰の山頂から。
南には潅木があり撮影を邪魔します。八ヶ岳と戸隠連峰です。 |
 |
 |
 |
| 北峰に腰を降ろして、北アルプスを望みながら山ごはんです。白馬の大雪渓がはっきりと分かります。これまで登った事のある山を、指を差しながら確認です。 |
8:55 山頂の風は冷たくてジャケットを羽織るほどです。復路は同じ道を戻ります。山頂から笹平に戻り、笹平から急登に下がるところに設置されている梯子です。 |
9:40 沢山のハイカーと擦れ違いながら、荒菅沢まで戻ってきました。冷たい沢水で喉を潤わせます。後は、ブナ平を通って1時間ほどで登山口です。 |
 |
 |
 |
早朝は薄くらい中を歩いたので、登山道脇の花に気が着きませんでした。と言っても、何と言う花でしょう?
月見草みたいだけど。 |
10:50 登山口に戻ったら満車です。路上駐車は第二駐車場まで続いていました。 |
雨飾荘から徒歩3分に、雨飾高原露天風呂があります。寄付金で管理しているので、脱衣場の箱に心づけを入れます。 |