山梨県北杜市 編笠山(あみがさやま 2,527m)
                                                                                            
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マピオンの地図 気ままな男の山歩き  2010.11.19 山と高原地図  32 八ヶ岳 延命の湯   600円
   
2012.10.12 (金) 晴れ    単独 
 歩行時間 計 5時間30分 休憩含む
 行動時間と実時間
駐車場・登山口⇒(50)⇒雲海⇒(1:50)⇒編笠山山頂⇒(40)⇒青年小屋⇒(55)⇒西岳⇒(1:15)⇒青年小屋(泊)

編笠山まで 2時間40分
西岳往復  2時間50分(山ごはん含む)
 行動時間 5時間30分
 実時間  駐車場6:30 〜 駐車場12:00


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駐車場・登山口〜編笠山〜青年小屋
観音平には、40〜50台停められる大きな駐車場が有ります。平日の早朝ということもあり、空いていました。さて、身支度して歩き始めます。北側にある登山口道標から登山道に入ります。

最初は、ササ原と落葉樹に囲まれた緩やかな道です。次第に勾配を増し段差のある岩ゴロ道となり、時折右手の樹間からは、下山路となる権現岳からの枝尾根が見えます。ほどなくしてベンチのある雲海に着きます。

雲海を過ぎると、シラビソやカラマツなど樹林帯の急斜面となります。陽は遮られ岩ゴロも多くなり、やがて押手川分岐に着きます。右は青年小屋へ続く巻道です。やや左手を登り網笠山へと向かいます。

押手川を過ぎると更に急斜面となります。道は岩ゴロに加えて、根が張り出しているので登り難い。肩で息をしながら登っていくと、樹間が開けていて、振り返ると赤く色付いたナナカマドの先には、南アルプス、富士山が見えました。鉄梯子を登りきると森林限界となり、間もなくして編笠山山頂に着きます。山頂は遮るものはなく360度の素晴らしい展望です。

山頂からは、分岐道標に従って青年小屋へと下ります。低木樹林を抜けると岩塊が現れ、赤いペンキを目印に進むと青年小屋に辿り着きます。

青年小屋〜西岳をピストン
小屋番は歩荷に出かけて不在でした。バッグをデポしアタックザックに、水、カッパ、貴重品を入れて西岳へ向かいます。西岳へは、小屋の裏手のテント場を通って行きます。5分ほどで水場に着きます。小屋には、飲み水が有りませんので、復路に汲んで行きましょう。

苔むした静かなシラビソ林を緩やかに下り、再び登りつめた所が、西岳山頂です。山頂は好展望です。荒々しい権現岳、穏やかな編笠山を見ることが出来ます。静かな山頂です。山ごはんを食べ、まったり。復路は、来た道を戻りました。青年小屋に泊まり、明日は権現岳へ向かいます。


 
権現岳へ続く


6:30 駐車場・登山口
 3列に停められ、40〜50台停められます。下山時は一杯となり、長い路肩駐車が続いていました。
 緩やかな登山道。朝陽が差し込めます。  右手の樹間から、下山路となる枝尾根が見えます。
 

7:20 雲海
 開けたところにベンチが2基有りました。
 雲海を過ぎると急斜面になります。  押手川分岐
 広い岩ゴロの分岐のため、道が分かり難い。赤テープに従いました。編笠山へは直進です。
 シラビソの高い位置に赤テープ。
 冬山も人気があるのかな?
 振り返って、南アルプス。  鉄梯子。左に薄い道型が有りました。混雑時は、道を外すハイカーが多いのでしょう。

 梯子を越えるとシラビソ林は低木となり、森林限界となります。 9:10 編笠山山頂
 右から、権現岳、キボシ、赤岳
 富士山、南アルプス


 南アルプス  中央アルプス  北アルプスは雲の中、蓼科山遠望、左手前は西岳


 下山途中から、権現岳、ギボシ、赤岳  更に下って、青年小屋も仲間入り  右手に、ひかり苔が有りました。


9:50青年小屋
 振り返って、編笠山
 今夜のお宿、青年小屋  呼んでも誰も出てきません。 
 うん? 歩荷に出かけているのか。

 小屋裏のテント場。広くて人気のテント場です。
 右手に水場と西岳へと向かう道が有ります。
 4〜5分下ったところに水場が有ります。
 復路に、2リットル汲んで帰りました。
 苔むした静かな登山道。良い感じ!


1045 西岳(山ごはん)
 好展望の山頂に、腰を降ろして山ごはん。
 権現岳 12:00 青年小屋(泊)
 寒かったです。部屋は空いていたので、敷布団2枚、毛布3枚、掛け布団2枚使いました。




「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
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