群馬県吾妻郡嬬恋村 浅間山(あさまやま)2,568m
                                                                  

マピオンの地図
           
2009.10.10 天候 晴れ 単独  無料駐車場の矢印もありましたが、登山口に近い天狗温泉・浅間山荘に駐車しました。500円/1日
 下山後、温泉に入る予定です。駐車すると割引になり400円でした。
 歩行時間 計 6時間15分(休憩含む)
 参考時間と実時間
駐車場⇒(1:45)⇒湯ノ平口⇒(15)⇒前掛山登山口⇒(1:00)⇒前掛山=浅間山(25)⇒(45)⇒前掛山登山口⇒(15)⇒湯ノ平口⇒(1:50)⇒駐車場  行動時間 6時間15分
 実時間  駐車場7:00 〜 駐車場13:15

7:00 登山口に一番近い天狗温泉・浅間山荘の駐車場に停めました。カーナビで、電話番号(0267-22-0959)をセットすれば案内してくれます。  さて、身支度が出来たので歩き始めます。隣に停めた車からは、チビッコハイカーが歩き出しました。
 正面の建物はトイレです。
 登山口からは、平坦な林道歩きです。
 一ノ鳥居を右に行くと、不動滝を通って二ノ鳥居へ、左は山側を通って二ノ鳥居へ。左に行きます。 
 一ノ鳥居からは山側のコースに行きます。このあたりが色づくには、1週間はかかるのでは。
 何をしているのかって。
 火山館の薪をバッグに括り付けているところです。
「細い1本でも・・・」と書かれた看板があります。
 次第に高度が増してくると色づいてきます。沢の向こうに見えるのは、剣ケ峰から派生するヒサシゴーロ尾根です。
 シラビソの林の間からは、急峻な黒斑山(くろふやま)が見えます。  前方には前掛山=浅間山が見え始めました。
この辺からはカラマツが黄葉して綺麗です。
 振り返ると、小諸市内の街並みが見えます。登山道脇の草も色づいています。
 沢側からは硫黄の臭いが漂ってきます。
8:35 管理人が常駐する小諸市営の火山館です。途中で拾ってきた大振りの枝を入口の脇に置きます。無料の休憩場です。中はストーブが炊かれて暖かい。  火山館から、黄葉したカラマツと牙山(きっばやま)を撮りました。手前のナナカマドは、葉が落ち実だけになっています。  火山館から、非常警報スピーカーと黒斑山を撮りました。手前の建物はトイレです。勿論、無料です。
 火山館から少し登ると、天然のカラマツ林と草モミジが美しい湯の平高原です。  草モミジ、カラマツ林の黄葉、黒斑山です。  樹林が終わると、左は賽の河原を通ってJバンドへ、立ち入り禁止のトラロープをくぐれば前掛山に行きます。勿論、座るようにして入ります。→立ち入りでない。
 浅間山登山は、軽井沢口は馬返しから小浅間山まで、小諸口は前掛山までで、その先の浅間本峰は登山禁止になっています。  鋸岳(のこぎりだけ)の先には、広い裾野を持つ四阿山(あずまやさん)が見えます。 森林限界を超えたら風が直接当たるので、上着を1枚着ます。  左から暖かい風が吹いてきて、冷たい上空で雲となる瞬間です。次第に四阿山が雲で隠れてしまいました。
 前掛山登山口から1時間ほどで、二つ目の立入禁止告知板があります。そこから5分で避難ドームが2棟あります。前回の爆発で大分屋根が壊れています。  急ながけなので慎重に進みます。今日は北からの強風で寒い・寒い。 10:00 現在は、前掛山山頂が浅間山山頂とされています。 先の本峰からは、噴火口から白煙が凄い勢いで出ています。しかし、寒いよ〜。
 南西方向の剣ケ峰です。
 カラマツと草モミジが綺麗だこと。いつまでも見ていたいが、寒いよ〜。 
 浅間山の本峰です。
 寒いよ〜、もう下山しようっと。
 四阿山の麓の嬬恋村が見えます。2,000mを越えているので寒い。 100mで0.6度低くなるので12度低い。本当に寒いよ〜。
 尾根から降りたら少しは風が弱くなりました。
 左から、黒斑山、蛇骨岳、仙人岳、鋸岳ですが、山頂がよく分からんわ。
 湯の平高原を過ぎ、カラマツ林を抜けたところで、突然カモシカさん(雌だと思う)がいたのでビックリしたよ。
 落ち着いて考えればカモシカ平が近かった。
11:05 火山館のテーブルで山ごはん。南方面(下山方向)を撮りました。
 復路は、二ノ鳥居から不動滝を通って下山しました。
 不動滝の沢コースは、薄い黄葉に包まれた登山道でした。もう少しで良い色になるでしょうね。
13:15 寒くて冷えた体も、長い下山で汗が出てきたので、浅間山荘に寄りました。マンゴー色の温泉です。体がいつまでもポカポカでした。





 
 ハイキング後記   
 
  ご協力お願いします
  火山館ストーブ用の薪です
  細いの1本でも感謝です

  と書かれた看板が3ケ所あった。
  そんなこと書いてあれば少しは持って行かないとと思い、ストック代わりに太目の枝を持参した。薪は入口の脇に
 置く所があり、下山時には沢山の薪が集まっていた。なかなか良いアイデアだねえ。
  火山館は無料の休憩場なので、館内に入って休む事も出来る。ストーブが炊かれていて暖かかった。

  浅間山は現在危険レベル2である。立入禁止告知板には、前掛山まで行くことが出来ると書かれているが、本峰
 に行くことは禁止されている。又、行った場合の罰則規定が書かれていた。

  ともあれ前掛山に到着したが、強風のため寒いのなんの。本当に寒いんだから。ウインドブレーカーを着たって、
 毛糸の手袋したって寒くて凍えそうだった。トムラウシの状況が分かったよ。

 
 
 

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