埼玉県秩父市 武甲山(1,304m)小持山(1,273m)大持山(1,294m)
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山頂の位置 参考にしたホームページ 山行日  参考にしたガイドブック等   日帰り温泉
マピオンの地図 ゆうやけハイカー 2010.01.26  山と高原地図 22 奥武蔵・秩父  武甲温泉(秩父湯元武甲温泉) 800円
オッサンの山旅 2006.11.21  
       
2010.12.11 (土) 天候 晴れ Kちゃん Kyu   秩父石灰工業の脇を通って、生川沿いに奥へと進むと二匹の狛犬が迎える一の鳥居駐車場に着く。
 狛犬の足元には「壱丁目」と書かれた石があり、以後御獄神社までの表参道には、目印となる石が設置されている。最終の神社は、五十二丁目となる。
  
 歩行時間 計 4時間25分
 行動時間と実時間
駐車場⇒(20)⇒登山口⇒(40)⇒大杉の広場⇒(35)⇒武甲山⇒(20)⇒シラジクボ⇒(40)⇒小持山⇒(30)⇒大持山⇒(50)⇒妻坂峠⇒(30)⇒駐車場  行動時間 5時間15分
 実時間  駐車場8:15 〜 駐車場13:30

8:15駐車場 20台ほど停められます。下山時には一杯になっていて、路上駐車が3台ありました。登山カードを箱に入れ、右奥から登山口へ進みます。 8:35登山口 急な舗装道路を進むと、道路下の沢に乗用車が落ちていました。自損事故で警察に届出済みとのこと。養殖場を左手に見ながら更に進むと登山口。  鬱蒼とした檜林を登って行くと、不動滝と書かれた看板があり、こんこんと水が流れています。コップがあります。ちめた〜い。
 陽射しが差し込む檜林をジグザグに登っていきます。今日は単独ではないので、Kちゃんと緩やかな坂を、お喋りしながら登ります。 9:15大杉の広場 杉の大木の周辺は、広く整地されていて沢山のハイカーが休んでいました。団体が腰を上げ準備をし始めたので、小休憩で出発しました。  雪が降ったらしく、次第に登りにくくなってきました。木の階段より、脇を登るほうが楽でした。樹林帯が続きましたので、GPSが衛星受信出来ません。
9:45分岐 横瀬駅、シラジクボ、長者屋敷ノ頭、武甲山山頂への分岐です。先ずは武甲山に行きます。その後は、正面のススキの坂を下ります。  分岐から数分で御獄神社に着きます。トイレがありますが、冬は閉鎖されていました。参拝後、裏に回って山頂を目指します。 9:50-10:00武甲山 神社裏を進むと、鉄の柵があります。開いている所から入り、滑る足元に注意しながら、方位盤のある山頂に着きます。眼下は秩父市です。
 直下は石灰石採掘場です。
 東方面には、武川岳からの支尾根が見えます。
 さて、寒いので先に進みましょう。再度、御獄神社に下ります。
 神社から分岐に戻ります。陽射しが当たるので雪が解け、正に陽だまりハイクです。右手に落葉樹、左手に常緑樹を見ながら、ススキの急斜面を下ります。
10:20シラジクボ 鞍部のシラジクボは、陽射しが当たらないので雪が残っています。さあ、これからは登り返しになります。  予想外の雪道に、ウキウキしながら登ります。やっぱり雪道は楽しいです。陽射しも暖かい。  左手には、伊豆ケ岳の稜線の向こうには、秩父七峰が見えます。
 結構な急登を喘いで登ります。振り返ると武甲山が見えます。先ほど下ってきた稜線と登山道が見えます。
 あっ、団体が降りて来る!
11:00-11:40小持山 今日も鍋焼きうどん(冷凍でなく生麺にしました)とビールです。
 運転手はKちゃんだ、車掌は僕だ。
 山頂は風が当たらないので、雪の上にビニールを広げて、武甲山を見ながら山ごはんにします。食後は、後続のハイカーに席を譲り、大持山に向かいます。
11:57 小持山から一度下り、登り返したところに好展望の岩場がありました。こちらは小持山から延びている支尾根です。遠くは・・・分かりません。  左手には、これから向かう大持山が見えます。陽が当たらない北斜面には、沢山の雪が残っています。
 いいね・いいね〜。
12:03 積雪の稜線を慎重に進むと、ぱっくりと割れた大岩がありました。お腹とバッグがつかえて通り難そうです。
12:10大持山 既に沢山のハイカーが、山ごはんの支度をしています。好展望をおかずにしながらの山ごはんです。メニューを拝見したら、ラーメンが多かったです。  落葉と残雪と落葉樹と常緑樹の登山道を下ります。滑るので、へっぴり腰になってしまいます。
 お〜いKちゃん、待ってくれ〜。
12:20横倉山への分岐 ここも好展望ですわ。ここでの山ごはんも良いですね。
 分岐を左折して、残雪と落葉の登山道を下ります。暖かい陽射しを浴びながら下って行きます。  日陰になると残雪量も多くなります。わざわざ雪の有るところを歩きます。膝に優しいので、どうも早歩きになってしまいます。 13:00妻坂峠 残雪→落葉の急登→V字の登山道を下ってくると妻坂峠に着きます。名郷の登山口や武川岳への分岐です。左折して、生川登山口に戻ります。
 妻坂峠から横瀬駅の道標に従って下ります。視界が開けた先には、武甲山が見えます。裏から見るので、採石現場は見ないで済みます。 13:05 良く整備された登山道を下ります。橋は単管で補修されています。この後、檜林を抜けると林道が現れます。林道を突き抜け、更に進むと駐車場に戻ります。 13:30駐車場着 お疲れ様でした。
13:50武甲温泉着 温泉で疲れを癒します。
入浴料金800円、コーヒー牛乳120円。


 
 ハイキング後記   
 
  先週に引き続き秩父の陽だまりハイクとなった。

  武甲山は石灰石を採掘している山なので、ハイキングには不向きと思っていたが、ホームページで紹介され
 ているのを見て興味が湧き、早速Kちゃんと出かけた。
 
  武甲山の北面は、因幡の白ウサギのように痛々しく山肌を露出していた。登山口からは、鬱蒼とした檜林が
 続き、山頂までのピストンでは何とももったいない。そこで、小持山と大持山を通る縦走コースとした。

  先日の寒波で、日陰や山頂には雪が沢山残っていて、雪山を思わせる陽だまりハイクとなった。
  このコースは、予想外に気に入った。森林浴、稜線、岩場、展望有りで、落葉樹が多いので新緑や紅葉時期
 も楽しめそうである。特に、展望が良い。時期を変えてまた来よう。

   



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 点線は加筆です。
 
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