長野県松本市 蝶ヶ岳〜常念岳
                                                                                            
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山頂の位置       参考にしたガイドブック等        日帰り温泉
マピオンの地図 山と高原地図  37 槍ヶ岳・穂高岳 日本百名山  常念岳 ほりで〜ゆ〜 四季の郷  500円
   
2012.06.30 (土) 晴れ    単独 
 歩行時間 計 10時間20分 休憩含む
 行動時間と実時間
駐車場⇒(15)⇒登山口⇒(1:15)⇒まめうちだいら⇒(1:55)⇒蝶ヶ岳ヒュッテ⇒(5)⇒瞑想ノ丘⇒(55)⇒蝶槍⇒(2:20)⇒常念岳⇒(1:00)⇒前常念岳⇒(2:25)⇒登山口⇒(10)⇒駐車場

駐車場〜蝶ケ岳  3時間25分   
蝶ケ岳〜常念岳  3時間20分   
常念岳〜駐車場  3時間35分   
 行動時間 10時間20分
 実時間  駐車場4:05 〜 駐車場14:25


         拡大写真

駐車場〜蝶ケ岳(蝶槍)
三股駐車場には、約70台停められます。トイレと水場があるので、登山前の準備が整えられます。奥のゲートを過ぎ、未舗装の道を約800m歩くと、登山口の三股登山相談所に着きます。

登山届を提出し、登山道に入ります。小さい鉄の橋を過ぎると、常念岳からの分岐となります。更に、本沢に架かる吊り橋を渡ると、いよいよ急斜面となります。道沿いの樹木が、広葉樹〜カラマツ〜シラビソ〜ダケカンバ〜ハイマツと、高度が上がるのに従って変化します。右手の樹間からは、時折、沢筋に雪を残した常念岳が見えます。

やがて大木に陽が遮られている「まめうちだいら」に着きます。腰を降ろして小休憩です。塩の利いたオニギリが美味しい。蝶ケ岳までの中間点です。

蝶ケ岳の稜線までに、雪渓は二ヶ所ありました。最初は10mほどのトラバース。次は、直下付近の登りです。持参したアイゼンは不要でした。

稜線に登り上がると穂高連峰の峰々が、視界に収まりきれません。壮大なパノラマに圧倒されました。展望に魅了されながら、蝶ケ岳ヒュッテを過ぎ、瞑想ノ丘に着きました。単独ハイカーが、展望指示盤で山座同定しています。

同じ三股駐車場から、僕より一足先に登って来ました。同様に、蝶ケ岳最高点を通り過ぎたようです。僕は、蝶槍までのピストンなので、下山時に立ち寄るつもりです。彼は、まだ早い時間なので常念岳を周回すると、言い残して蝶槍へと先に向かいました。蝶槍へは、好展望を楽しみながら、1時間ほどで着きました。

蝶ケ岳(蝶槍)〜常念岳
蝶槍山頂も360度の大展望です。富士山、御獄山、乗鞍岳、前穂・奥穂・北穂、槍ヶ岳、常念岳など、名立たる山々が一望に見渡せます。オニギリを食べながら悩んだ挙句、常念岳へ向かいました。

蝶槍から常念岳へは、手に取るように近く感じていた道のりですが、二つのピークをアップダウンすると、2時間20分もかかりました。常念岳山頂には、沢山のハイカーが寛いでいました。流石、日本百名山です。

常念岳〜駐車場
前常念岳までは、緩やかに岩稜線を下ります。避難小屋を過ぎると、大岩の急斜面になります。道は、木の根が張り出ている急斜面が続き、緩やかになっても延々と続きます。次第に沢音が大きくなり、ようやく蝶ケ岳への分岐に辿り着きました。分岐を左折して、駐車場に戻りました。

下山後は、ほりで〜ゆ〜四季の郷で汗を流し、豊科インター付近の竹風堂で栗おこわを買って帰宅しました。展望、高山植物、山歩き、全てお腹一杯の山行でした。

 拡大写真もご覧下さい。


4:05 駐車場(下山時撮影)
 一番奥が空いていました。70台ほど停められます。トイレ有り。ゲートの脇を通ります。
4:20 登山口(下山時撮影)
 未舗装の道を、15分進むと三股登山相談所に着きます。登山届を提出します。
 ゴジラに似ている枯木。


 広葉樹〜カラマツ林〜シラビソと、道沿いの樹木が変わります。  右手の樹間から、常念岳が見えます。 5:35 まめうちだいら
 

6:16 小雪渓
 10mほどトラバースします。グズグズの雪質なので、滑りません。
 同地点より、常念岳が大きく見えます。 7:22 山頂直下の分岐
 大滝山への分岐。右上へ上がります。

 同、山頂を見上げる。
 右の草地の上に、夏道が有ります。雪は5mほど歩いたかな。アイゼン不要でした。
7:30 蝶ヶ岳ヒュッテ
 稜線に登り上がると、穂高連峰が現れます。凄い迫力です。
 写真だから止まって見えるのではなく、無風なのです。

7:35 瞑想ノ丘
 先行のハイカーが展望指示盤で、山座同定しています。
 正面は、乗鞍岳。御嶽山遠望。  富士山遠望。


 振り返って、瞑想ノ丘。  鞍部より、蝶槍と常念岳と大天井岳。 8:30 蝶槍
 振り返って、瞑想ノ丘と蝶ヶ岳最高点。

 蝶槍より、格好良い常念岳。小1時間で行けるかな・・・なんて甘かった。  P2592より、振り返って蝶槍。  P2512より、常念岳。


 常念岳の山頂直下より、振り返って蝶ヶ岳。 10:50 常念岳山頂
 賑わう山頂。流石、日本百名山です。
 常念岳山頂より、辿ってきた稜線と蝶ヶ岳。


 常念岳山頂より、槍ケ岳〜穂高連峰。  常念岳山頂より、槍ケ岳〜東鎌尾根。  常念岳山頂より、横通岳と大天井岳。


 常念岳山頂より、前常念岳。  常念岳山頂  常念小屋への分岐
 山頂から、常念小屋へと下る途中に、前常念岳の分岐があります。
 ハイマツの中から、人馴れした雷鳥。 11:50 前常念岳
 岩稜を下ったところに、避難小屋がありました。この先、大岩の急斜面が続きます。
 大岩とハイマツの中を、下って行きます。


 長い長い森林が続きます。下っても下っても、登山道は続きます。  沢音が大きくなり、ようやく蝶ヶ岳への分岐に着きました。左折して登山口へ。 14:15 登山口
14:25 駐車場着
 下山後は、温泉で汗を流して帰宅しました。




「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
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