長野県・富山県
五竜岳(ごりゅうだけ 2,814m)
                                                                                            
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マピオンの地図 ハッピーの山歩 2007.08.11 日本百名山 登山ガイド 中 五竜岳 エスカルプラザ   600円(ゴンドラ利用者500円)
   
2011.07.17 (日) 晴れ時々曇り 単独 
歩行時間 計 8時間24分 アルプス平間(休憩含む)
 行動時間と実時間
駐車場・・とおみ駅・・(8)・・アルプス平⇒(18)⇒地蔵の頭⇒(44)⇒小遠見山⇒(16)⇒中遠見山⇒(30)⇒大遠見山⇒(1:16)⇒白岳⇒(5)⇒五竜山荘⇒(1:02)⇒五竜山山頂⇒(1:03)⇒五竜山荘⇒(3:10)⇒アルプス平・・(8)・・とおみ駅・・駐車場
往路4時間11分  復路4時間13分 

白馬五竜テレキャビンは、通常8:30からの営業ですが、繁忙期は6:30発があります。
2011年の6:30発は、7/16.17.23.30 8/12〜14
 です。

 行動時間 9時間30分
 実時間  駐車場5:40 〜 駐車場15:10


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駐車場〜五竜岳
白馬五竜エスカルプラザ無料駐車場(1,000台)に車を停めて、8人乗りゴンドラ・テレキャビンのとおみ駅に向かいます。ゴンドラ受付は、親子ハイカーに次いで三番目でした。往復料金1,600円。アルプス平まで8分です。アルプス平駅から外に出ると、正面には白馬八方尾根が屏風のように迫ってきます。アルプス平からはリフトに乗らず、高山植物園の中を歩き始めます。リフト最終点を過ぎると登山道です。

地蔵の頭には、立派なケルンがあり地蔵が祀られています。高木樹林帯を抜けると遠見尾根の主稜線に出ます。見返り坂、一ノ背髪、二ノ背髪を経て小遠見直下の分岐道標に着きます。巻道は復路に通るとして、直進して山頂を目指します。

小遠見山山頂は360度の展望です。生憎のガス間から見える鹿島槍ヶ岳を撮りました。山頂から一旦下ると、巻道と合流します。再び樹林帯に入ると、強風で変形したダケカンバの巨木が現れます。崩落崖の脇を登ると、次のピーク中遠見山に辿り着きます。

中遠見山山頂からは緩やかなアップダウンを数回繰り返し、ピークとは思えない大遠見山に辿り着きます。大遠見山を過ぎると、残雪が数ヶ所あります。いずれも短く、腐っているので難無く通過できます。冷気が通り暑さを和らげてくれます。水溜りのような、西遠見ノ池から一登りで西遠見山のピークに着きます。正面には五竜岳、右手には白岳の頂が見えます。

幾つかのクサリ場が始まると、登山道脇には沢山の高山植物が現れます。岩地の登り返し、ジグザグのザレ地、急勾配の岩塊地を過ぎると、唐松岳への登山道が眼下に見える白岳に着きます。

白岳からは、ザレ地とハイマツの道をジグザグに下ると、五竜山荘に着きます。山荘前のベンチで一本入れて、山頂部分がガスに覆われている五竜岳に向かいます。空身で往復する場合は、山荘前にバッグをデポすると良いでしょう。

山荘からは、徐々に勾配がきつくなり、二つの岩峰を越えます。ストックはしまって、三点確保で慎重に進むと好展望の五竜岳山頂に辿り着きます。山頂からは、右手から唐松岳、正面の雲上には剣岳、左手には先日登った鹿島槍ヶ岳が見えます。長野県側から流れてくるガスは、待っていても晴れそうにありません。テレキャビンの最終時間が気になり、落ち着いていられません。今度は好展望のテント場に幕営して、ゆっくり・まったり・マイペースで楽しみたいものです。

五竜岳〜駐車場
復路は往路を戻りました。下山後は、エスカルプラザで入浴(16時まで)して帰宅しました。
 
拡大写真もご覧下さい。


5:40 駐車場発 正面の建物がとおみ駅。トイレは使えます。エスカルプラザは、5:45頃に開きました。プラザの中を通ります。 5:50 とおみ駅 正面の青看板を通って、2階のキップ売り場へ。バッグを置いて登山カードを記入します。  6:30 テレキャビン発  6:38アルプス平着・登山開始 6:53 高山植物園を登り上げたところから、八方尾根を撮りました。ピークは、唐松岳でしょうか?
6:56 地蔵の頭 立派なケルンがあります。正面の八方尾根は、ガスがかかり始めました。 7:32 本来展望の良い尾根歩きでしょうが、ガスガスです。山荘に宿泊したと思われるハイカーが、下山して来ました。 7:40 小遠見山 正面が鹿島槍ヶ岳でしょう。
7:40 振り返って、登って来た遠見尾根。 7:52 樹間から、残雪と雲と鹿島槍ヶ岳。 7:56 中遠見山 ガスガスです。展望無し。
8:04 何回もアップダウンを繰り返しながら、高度を上げて行きます。
8:26 大遠見山 ピークとは思えないところに、道標がありハイカーが休憩していました。下山者です。 8:48 冷気が有り難い残雪です。斜面が緩やかなので安全です。
9:00 馬の背尾根を進みます。足場は、しっかりしていて安全です。
9:00 正面が五竜岳、右手の頂が白岳。 9:13 振り返って、遠見尾根
9:42 白岳 右下には、唐松岳へ向かう道があり、沢山のハイカーが歩いているのが見えました正面の直下には、五竜山荘が見えます。。 9:47 五竜山荘 白岳からザレ地のハイマツ帯を下ると、五竜山荘に着きます。水1リットル100円。 10:01 山荘前から、剣岳方向を望む山ガール。正面は五竜岳です。
10:02 山ガールが見ていた方向。 10:02 一本入れましたので、五竜岳に向かいましょう。長野県側はガスっていますが、富山県側は晴れています。 10:12 振り返って、五竜山荘。先に見えるのは唐松岳です。
10:33 最初の岩峰を越え、一旦鞍部に下りて、再びガレ場を登ります。 10:40 ストックはしまい、両手を使って登ります。足場は、しっかりしています。高度感はありません。譲り合いながら登ります。 10:48 山頂直下。冷池に幕営したそうです。

10:49 五竜岳山頂 登り始めから4時間程で到着。キャビンの時間を気にして、前半飛ばし過ぎました。 10:50 唐松岳や白馬連峰 10:51 鹿島槍ヶ岳

10:51-11:10 ちょこんと頭を出しているのが剣岳 1:26 左手が凄い崖に見えますが、さほど高度感はありません。足場がしっかりと確保出来るからでしょう。
11:52五竜山荘(好展望のテン場) 前半飛ばし過ぎたので、大遠見山あたりから左足が痛くなってしまいました。 15:02アルプス平・とおみ駅  15:10駐車場




小東見、中東見、大東見、西東見 → 小遠見、中遠見、大遠見、西遠見

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
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