群馬県富岡市 金鶏山(妙義山) 856m
                                                                                            
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2016.11.08 (火) 晴れ   単独
 歩行時間 計 2時間15分 (休憩含む)
 行動時間と実時間
駐車場⇒(56)⇒金鶏山山頂⇒(9)⇒更に好展望地⇒(1:10)⇒駐車場

往路 1:05(好展望地)
復路 1:15
 行動時間 2時間15分
 実時間  駐車場 8:10 〜 駐車場10:25


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駐車場〜金鶏山〜更に展望地
妙義山は、白雲山金洞山、金鶏山の三山から成ります。広義には、妙義湖に注ぐ中木川をはさんだ、南を表妙義、北を裏妙義と合わせて妙義山と呼ばれています。表妙義の白雲山は、玉石、天狗岩、相馬岳などから成り、白雲山の山名は有りません。また、金洞山も東岳、西岳、中之岳などから成り、やはり金洞山の山名は有りません。唯一、山名を持つ金鶏山ですが、落石の心配があり入山禁止になっています。さて、身支度して歩き始めます。


車は、見晴らし駐車場(MC 247 691 197)に停めました。約15〜20台停められます。舗装道路を中之嶽神社方向へ進むと、右手にコンクリートの階段と注意書きの看板が有ります。階段は10段ほどで終わり、両サイド小尾根に囲まれた落ち葉の谷道になります。テープに従い左手の小尾根に乗ると、道路がすぐ下を通っている。石を落とさないように、尾根を右寄りに登ります。小尾根を進むと大きい岩が現れるので右へ巻くと、上に首の無い石像が置かれていました。

やがて右手に、ゴツゴツした岩稜が現れます。基部から、ゴジラの背中のような岩稜に取り付きます。岩は固く、体重をかけても崩れることなく登れます。勿論、三点確保。ルートは、V字型にえぐられている溝を登ります。岩稜は3筋、溝は2筋あります。最初は左の溝を登り、草地が途絶えた辺りから右の大きな溝を登り、石碑の手前で左の溝に移り登り上がりました。最上部は狭く、バッグがつかえて苦労しました。

核心部を過ぎると潅木や草地となり、ナイフリッジの稜線を慎重に進むと石像が現れます。石像を右に回り込み、一度鞍部に降り(巻道の分岐)、再び上ると金鶏山山頂に着きます。山頂には、2基の石碑が有ります。展望は潅木に囲まれているので、少し先に進むと好展望地、更に先にも好展望地が有ります。ここから先は、岩屋のジャンルですから行きません、バッグと腰を降ろして山ごはんにします。ここで、白雲山と金洞山の紅葉を撮りたかったのですが、生憎霞んでいます。又、今年の紅葉は色づきが悪いですね。

更に展望地〜駐車場
復路は往路を分岐まで戻り、その後は巻き道を下山。又、岩稜の基部からは、往路を戻りました。下山後、田舎やで、蕎麦を食べて帰宅しました。

 拡大写真もご覧下さい。

 8:10 駐車場発
 見晴らし展望台の奥は、パラグライダーの離陸場所になっていました。
 8:13 登山口
 ツルをかき分け、登山道へ入ります。
 落ち葉で覆われた谷道を、左手の尾根に取り付きます。
 尾根上の左下は、道路なので落石には十分注意。  大きい岩が現れ、右を巻き上がります。  過ぎると、右手に頭が欠けている石造が有ります。
 8:33 岩稜の基部
 テープに導かれて高度を上げると、岩稜の基部に当たります。左手は、巻き道。
 同、岩稜を見上げる。
 まるで、ゴジラの背中のようです。
 三点確保をしながら、登ります。
 ここにも、石造。信仰の深さを感じます。
 岩稜の最上部は、狭くなっています。背中のバッグがつかえて登り難い。  登りきって、振り返る。  少し登って、振り返る。
 眼下には、パラグライダーの離陸場。
 潅木に囲まれた金鶏山  9:03 ここにも、石造。
 右を回り込み、下ると巻き道との分岐
 9:04 巻き道との分岐
 道型の薄い巻き道(左手)、金鶏山は直進し登ります。
 9:06 金鶏山山頂
 石碑が2基。台座から落ちた石碑には、御嶽山神社と書かれています。
 9:15〜9:45 更に進んで好展望地より、金洞山  同、双耳峰の鹿岳、遠望は八ヶ岳かなあ?
 同、筆頭(ロウソク)岩、金洞山
 同 白雲山
 さて、下山します。
 9:55 分岐
 分岐を下ると、道型は濃くなってきました。
 小尾根を左へ巻きながら、くだります。
 落ち葉の道を、ズルズルと下ります。
 お助けロープが、二か所有ります。  左手に、谷間を見ながらくだります。
 ここで、谷間をトラバース。
 危険無し。
 谷間から登ると、  岩稜の基部が見えます。
 10:13 岩稜の基部
 基部を、右下が往路です。
 10:22 登山口
 10:25 駐車場着
 下山後、田舎やで、蕎麦を食べて帰宅しました。又、新蕎麦粉500g購入。



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
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