山梨県甲府市 金峰山(きんぷさん) 2,595
                                                                

山頂の位置 参考にしたホームページ 山行日  参考にしたガイドブック等   日帰り温泉
マピオンの地図 気ままな男の山歩き 2010.08.17  山と高原地図 26 金峰山・甲武信   みとみ笛吹の湯(三富温泉) 500円 
 

2010.08.22 (日) 天候 晴れ 単独   登山口の大弛峠までは、北の長野県側からでは、未舗装だしRV車でないと底を擦ってしまうらしい。
 しかし、山梨県側からは全て舗装されていて、群馬県からは国道140号を使うと、意外と時間がかからない。(赤城さん情報) 参考のホームベージ トンネルを抜けると、「大弛峠」への看板が峠まであります。
 歩行時間 計 3時間20分 休憩含む
 行動時間と実時間
駐車場⇒(25)⇒朝日峠⇒(30)⇒朝日岳⇒(50)⇒金峰山山頂⇒(50)⇒朝日岳⇒(20)⇒朝日峠⇒(25)⇒駐車場  行動時間 4時間15分
 実時間  駐車場5:55 〜 駐車場10:10

5:55駐車場 5時30分に着いたのに、駐車場はほぼ満車。山梨県側は舗装され、長野県側は未舗装です。
 丁度、登山口の一番近い所に1台空いていました。
 気温14度、涼しいので長袖シャツを着るか考えてしまいました。歩けば暑くなるでしょう。トウヒ(唐檜)の樹林帯を登って行きます。急登は最初だけです。  心地良い風が吹き、陽射しはトウヒに遮られるため涼しいハイキングになりそうです。苔の上には茸が生えています。採っていたハイカーがいました。
6:20朝日峠 軽いアップダウンを繰り返し、ピークを下ると朝日峠に着きます。何故か石が集められています。
 立ち枯れした木々の間から富士山が見えるビューポイトがありました。沢山見えるポイントがあるでしょうが、雲が出て後悔をしないためにも撮っておきます。  左前方には、鉄山が見えます。その先には、南アルプス連峰が見えます。
 朝日岳手前の岩場から、南方向の遠望です。
 振り返って登って来た小ピークと、国師ケ岳(手前)と甲武信ケ岳(左奥)が見えます。甲武信ケ岳も登りたい山です。  右前方です。御座山や八ヶ岳の遠望です。
 立ち枯れた木越えの富士山を、一眼デシセカメで撮るヤマガール(若い女性ハイカーを、そう言うそうです)です。山屋に行くと「ヤマガール」のコーナーがあります。 6:50朝日岳 朝日岳は樹林に囲まれていますが、過ぎるとベンチと好展望が待っています。ここからはガレ場を下って鞍部に行きます。  鞍部へ下山途中から、鉄山と金峰山です。ちょこんと尖がっている岩が「五丈丈」です。
 ガレ場を過ぎれば、再び歩き易い登山道が続きます。
 鬱蒼とした登山脇に、鉄山の標識。 ここが山頂?
 山頂に行ける登山道みたいですが、危険なので封鎖されているのでしょう。 さっ、巻き道を進みましょう。
 シラビソ(白檜曽)の葉の裏は白いのが特徴。夜露を取りたいのでしょうか。早朝は天に向かっているので、コントラストの調整が難しいです。白く光ってます。  木々は、トウヒ、シラビソ、ダケカンバ(岳樺)から、ハイマツ(這松)に変わると、森林限界となり山頂が近いです。
 右下は、瑞牆山(みずがきやま)。真ん中の山並みは、飯盛山。奥は、八ヶ岳連峰です。一番高いのが、赤岳です。  さて、もう少しで山頂です。緩い傾斜なので、展望を楽しみながら歩きます。ハイマツとダケカンバです。高山植物の適季は終わりました。 7:40〜8:35 日本百名山・金峰山です。長野県では「きんぽうさん」、山梨県では「きんぷさん」と言います。
 360度の大展望です。
 金峰山を越え、少し下った鞍部に先行のハイカーが数人休んでいます。方位盤の周りは平地のため、シートを広げて休めます。もっとも、石が椅子とテーブルになります。  富士山を、携帯電話に取り込んでいるハイカー。段々と雲が上がってきます。今のうちに撮っておきましょう。  長年にわたり風雨に浸食され、岩だけが残ったのでしょう。見るより登ったほうが迫力ありますぞ。
 僕? 登りませんよ。
 あ〜嫌だ。どうして登るんでしょうね。
 えっ? このカメラアングルですか。そりやあ、少しは登りますよ。流石に、てっぺんは止めときました。
 その五丈岩から金峰山を撮りました。岩ばかりの山頂です。  五丈岩の後ろに回って見ました。どれが何の山か分かりませんが、地図とコンパスで調べると南アルプスです。
 楽ちんな登山道なので、子ども連れ・ワンコ連れ・年配の百名山ツアー連れが登って来ます。
 
 水を凍らせて、ランチバックに入れてきました。氷は、家に着くまで残っていました。 山ごはんを食べたら下山しましょう。  金峰山山頂で、ヤギアンテナを組み立てています。昨日は、国師ケ岳で電波を飛ばしたそうです。
 瑞牆山山への稜線です。時間があれば縦走したいものです。きっと、素晴らしい展望の連続でしょうね。高山植物の咲く時期なんか良いでしょうね。 〜8:35 さて下山します。国師ケ岳や甲武信ケ岳に向かって降りて行きます。まだ、早朝なので雲が少ないです。  沢山のハイカーが、金峰山に向かって登って行きます。登山口までに、沢山のハイカーと擦れ違いました。又、登山口では準備運動しているパーティーが数組。
9:25 朝日岳を過ぎる頃になると、気温が上がる時間になり、次第に雲が多くなってきました。夏は、早出早下山が鉄則ですな。  登山道の脇は樹林の為、苔が沢山生えています。その苔の中から、トウヒでしょうか芽を出しています。夜露と朝陽を浴びて瑞々しい。 10:10駐車場は、禁止地域に沢山停められています。数えませんが100台近くあったかな。トイレ有ります。
 下山後は、笛吹の湯で汗と疲れを落としてきました。


   
 
 ハイキング後記   
 
  日曜日に出かける時は、あまり疲れない山行を計画する。
  
  金峰山へは、どういうアクセスが良いのか常々思っていたところに、相互リンクして頂いている「きままな男の
 山歩き」さんに、楽で人気の百名山が紹介されていたので、早速出かけた。

  役立たずのカーナビは、登山口である大弛峠をセットすると、上信越道路の佐久インターから未舗装道路を使
 い、峠の北側に着くコースを何度も案内する。
  仕方なく、目的地を3ケ所登録した。
  1 長瀞町役場
  2 笛吹の湯
  3 大弛峠 を登録したら、機械音声のお姉さんが案内してくれた。

  登山時間は短くて、汗もかかず・疲れもせず下山したが、往復のロングドライブに疲れてしまった。
  帰宅して缶ビールを開けたら、飲み終わらないうちに、1時間ほど寝てしまった。

   



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 点線は加筆です。
 
前回の山行 トップページ 次回の山行 ハイキング記録