長野県 北穂高岳(きたほたかだけ) 3,106m)
                                                                                            
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2011.10.07(金)〜09日(日)  晴れ一時曇り    単独 
 歩行時間 計 4時間10分
 行動時間と実時間
テント場⇒(5)⇒涸沢小屋⇒(2:00)⇒北穂高岳⇒(2:00)⇒涸沢小屋⇒(5)⇒テント場(テント泊)

    
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 行動時間 4時間35分
 実時間  駐車場5:35 〜 駐車場10:10


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涸沢〜北穂高岳
昨夜は冷え込んで氷点下となり、寒くて夜中に何度も目が覚めてしまいました。寒がりなので、インナーダウンを着用のうえ、シュラフカバー、シュラフ、ウオームアップインナーの三層の中に潜り込んでのことです。
 

テント場から涸沢小屋に向かって石畳を登り、小屋脇の道標に従って、ガレ沢を登り高度を一気に稼ぎます。


左手には、奥穂高岳から前穂高岳に続く吊尾根。振り返ると、カラフルなテントが沢山張られているテント場の先に、屏風ノ頭。また、正面の草地の先には、北穂高岳の南稜が見えます。この時点では、北穂高岳山頂は南稜に隠れていて見えません。

 

登山道は、高度が高まるのに連れて次第に大岩となります。急斜面にはクサリやハシゴが設置されています。ゆっくりと足場を確保しながら進めば、特に危険ではありません。一昨日、昨日に降った雪が残っていましたので、山頂付近は滑り易く慎重に登りました。
 

北穂高岳山頂は、360度の大パノラマです。槍ヶ岳、笠ヶ岳、奥穂高岳、常ヶ岳などが一望できます。山頂直下には、北穂高小屋があります。テラスで温かいホットミルクを飲みながら、槍ヶ岳へと続く稜線に魅入ってしまいました。
 

小屋のスタッフに、涸沢岳を通って奥穂高岳へのルート情報を聞くと、残雪がありお奨めできませんと言われました。安全を考えテント場に下山することにしました。
 

北穂高岳〜涸沢
穂高岳山荘から奥穂高岳へのルートは、雪も無く問題ないようでした。テント場に戻り、涸沢ヒュツテ名物のおでんを食べ、昨日に続きまったりと過ごしました。
 


5:35 テント場発 今日は雲ひとつありません。モルゲンロートの穂高岳。 5:39 穂高小屋に向かって登り始めます。振り返って、テント場です。 5:40 涸沢小屋 涸沢小屋は、これから出立するハイカーで賑わっていました。

5:42 小屋脇の道標 5:57 朝日が当り始めた、前穂高岳の北尾根。 6:01 朝日が昇り始める、北穂高岳の東稜。

6:22 見上げて、北穂高岳の南稜。 6:22 高度を高めたところから、前穂高岳の北尾根。 6:35 急斜面には、クサリが設置されています。

6:39 ハシゴも設置されています。 6:41 ○印のペンキに従います。 6:41 涸沢岳と奥穂高岳

7:01 振り返って、雪が残る登山道。 7:14 ライチョウがいました。お腹の部分が、保護色の羽に変わりつつあります。 7:20 右前方の頂に、北穂高小屋が見えます。

7:20 振り返って、手前の尾根は北穂高岳の東稜。先は、常念岳などの表銀座通り。 7:40-8:05 北穂高岳山頂 山頂は狭く、20人ほどで一杯でしょう。槍ヶ岳が素晴らしい。  涸沢岳、奥穂高岳。

 前穂高岳と北尾根。  先日登った笠ヶ岳。  槍ヶ岳

 北穂高岳小屋から槍ヶ岳。  物資を運ぶヘリが着きました。 8:17 涸沢岳〜奥穂高岳へと続く分岐。

8:27 涸沢岳と奥穂高岳。 9:07 下山中に怪我したハイカーに会いました。登る途中、足を滑らせ右眉の上を切ってしまいました。 9:27 ガレた登山道を、涸沢テント場に向かって下山します。

10:01 涸沢小屋、奥穂高岳、前穂高岳。 10:10 テント場着 マイホームから東天井岳を望みます。 10:41 名物のおでんと缶ビールセットで1,100円也。

13:10 小説を持参しました。 15:00 熱燗2本を、穂高小屋で買いました。 17:12 テント内は4.2℃。



 おでん、カレーなどを買い求める行列。  テント受付を待つ行列。  カラフルなテント。  斜面にだって張ります。 NHKの撮影スタッフ。




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