群馬県前橋市 赤城山・駒ヶ岳(こまがたけ 1,685m)
                                                                                            
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マピオンの地図 気ままな男の山歩き  2011.05.20 山と高原地図  20 赤城・皇海・筑波
   
2012.06.10 (日) 曇り時々晴れ    単独 
 歩行時間 計 4時間15分 
 行動時間と実時間
利平茶屋森林公園駐車場⇒(40)⇒尾根に取り付く⇒(1:45)⇒駒ヶ岳⇒(50)⇒鳥居峠⇒(1:00)⇒利平茶屋森林公園駐車場

往路 2時間25分   復路1時間50分

往路は、一般登山道ではありません。
復路は、大洞への分岐から鳥居峠までは、一般登山道ではありません。
 行動時間 4時間30分
 実時間  駐車場6:40 〜 駐車場11:10


         拡大写真

駐車場〜大岩
利平茶屋森林公園の駐車場に車を停めて、北東にある作業道へと歩き始めます。笹倉沢を右に見ながら進むと、最初に地肌が見えている堰堤が現れます。昨日の雨により、多量の水が堰堤から大きな音を立てて落ちています。更に進むと、木を張り付けた堰堤が現れます。二つ目の堰堤を、左から乗越え、笹倉沢に降り立ちます。

笹倉沢は、水分を含んだ苔が生えているので、大変歩き難い。踏み跡が判然としない沢沿いを、右に左にと渡渉して登って行きます。沢が二手に分かれていますので、沢の真ん中の小尾根に取り付きます。

小尾根は、急斜面のうえ、僕の身長を上回るシノダケが密生しています。汗だくで漕ぎ上がりました。ネマガリダケの薮漕ぎ経験者は簡単でしょうが、笹の薮漕ぎしか知らないハイカーには、ちょっと辛いでしょう。短距離ですが、結構疲れました。薮を抜けると、ヤマツツジが現れました。シノダケは腰高となり、獣道が出来ています。沢山の糞があるので、鹿道でしょう。間もなくして大岩に着きます。

大岩その1
最初の大岩は、本コース最大の難所でした。左へ数メートル移動したところから、木の根やシノダケを掴みながら直登しましたが、もっと大きく巻いた方が安全でしょう。登り上がったら、ミツバツツジが沢山出迎えてくれました。高度が上がり、ヤマツツジからミツバツツジに変わりました。道は、笹に変わり歩き易いが、急斜面には変わり有りません。樹皮や熊笹が、鹿に食べられています。

大岩その2
次の大岩は、少し右へ回ると、登れそうな斜面があります。鹿の糞が沢山有ります。鹿が登れるのですから、人間も登れます。苦労して登った先には、更に沢山のミツバツツジが咲いていました。写真を撮りまくりました。

大岩〜駒ヶ岳
二つの大岩を過ぎれば、危険な箇所はありません。ただし、笹の急斜面は続きます。岩混じりの斜面を登り上がると、東からの尾根に出合います。踏み後も濃く、ミツバツツジやシロヤシオを愛でながら上ります。左手には、ミツバツツジの先に小地蔵岳と長七郎山が見え始めると、間もなくして駒ヶ岳山頂に着きます。山頂には、既に8人のハイカーが寛いでいました。ガスっていて展望が利かないので、小休憩して下山します。

駒ヶ岳〜鳥居峠
進路を南に取り、大洞への分岐を右折せず、直進して篭山を通って鳥居峠に下りました。以前、積雪期に篭山から登って来ましたが、全く別風景と歩き易い道には驚きです。

鳥居峠〜駐車場
売店脇の林道からは、良く整備されている登山道を、利平茶屋登山口に下りました。登山口からは、森林公園の中を歩き駐車場に戻りました。

 
拡大写真もご覧下さい。


6:40 駐車場発
 駐車場の奥から作業道に入ります。

6:54 堰堤
 木を張り付けた堰堤(二つ目)を、左から乗越え、笹倉沢に降り立ちます。
 昨夜の雨で、水分をたっぷり含んだ苔が、石に付いていて滑り易いです。新緑が眩しい。
7:20 尾根に取り付く
 沢は、二手に分かれています。真ん中の小尾根に、取り付きます。
 背丈を超えるシノダケを漕ぎます。 8:10 大岩その1 正面
 左に見える木や根に、掴まりながら登りました。
 大岩の右側
 岩の下は笹です。遠くを見ても、巻くところは無さそうです。
 大岩の左側
 腰丈のシノダケの中に、沢山の糞があります。大きく巻けば、鹿道がありそうです。
 大岩を苦労して登れば、ミツバツツジが咲いていました。
 木の下部や笹は、鹿に食べられています。獣道に従って上ります。 8:25 大岩その2
 ここは右に少し巻いたら、登れるところがありました。沢山の鹿糞が有り、人間だって登れるでしょう。
 ミツバツツジの密度が濃くなってきました。
 左の尾根の先には、小地蔵岳・長七郎山。
 右手に咲いていたミツバツツジ  振り返って良し。  見上げて良し。


 岩混じりの急斜面を上ると 8:40 尾根に合流
 東からの尾根に合流しました。

 笹尾根の頭上にも
 左手にも  見上げても、良い感じ!
 シロヤシオ満開。
9:05-9:20 駒ヶ岳
 既に8人のハイカーが、寛いでいました。

 山頂に咲いていたオオカメノキ。
 
 さて、下山します。
 振り返って、駒ヶ岳。
9:35 大洞への分岐
 右に下らず、直進して篭山へ向かいます。

 ミツバツツジと小地蔵岳  一般登山道ではありませんが、良く歩かれていて濃い道型です。左手は好展望(晴れていれば)  篭山手前の苔むした石。落葉で道が分かり難い。


10:00 篭山山頂から、ヤマツツジと小地蔵岳


10:10 鳥居峠
 駐車場の奥に着きました。
 売店脇から登山道に入ります。
10:15 利平茶屋への道標
 登山道から、左下へと分かれます。

 笹が刈られ、良く整備されています。  と思ったら、今刈ったばかりでした。
 6人の兄ちゃんが、仕事を終えて上がって来ました。
10:30 利平茶屋への道標 10:40 軌道跡に合流 11:05 利平茶屋登山口
11:10 駐車場着


ヤマガラシ オククルマムグラ キバナウツギ ホソバノアマナ? ウツギ



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
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