群馬県嬬恋村 黒斑山(くろふやま)2,404m
                                                                 

マピオンの地図 前回訪山日 2007.06.02 高峰高原ホテル 500円
         
2009.12.26 (土) 天候 曇り 単独   上信越自動車道・小諸インターでおり、チェリーパークラインを走り、車坂峠にある高峰高原ホテルの駐車場に停車。
 先日寒波が来たので道路状況が心配だった。雪は道路に無く、駐車場には少し残っていた。
 歩行時間 計 2時間30分
 行動時間と実時間
駐車場⇒(1:05)⇒シェルター⇒(20)⇒トーミの頭⇒(5)⇒黒斑山山頂⇒(20)⇒分岐⇒(40)⇒駐車場  行動時間 2時間45分
 実時間  駐車場8:45 〜 駐車場11:30

8:45 高峰高原ホテルの駐車場に車を停めました。外に出ると、寒〜っ。氷点下だもの寒いわ。真っ白の世界です。仕方ない、身支度して出かけるか。  往路は、槍ケ鞘を経由する表コースです。復路は、中コースを下山します。トレースがあり踏み固めてあるので、スノーシュは車に置いて行きます。  緩やかな登りが続き、20分ほどで車坂山に着きます。しかし山頂が分かり難い。急な下りが現れるので、ピークを過ぎたことに気が付きます。
 ストックは雪用のスノーバスケットに交換してきました。アイゼンは、長距離を歩くので、しっかりと固定力のある10本爪を持参しました。  トレースと足跡があるので、道迷いの心配はありませんが、大雪になれば、それも消されてしまいます。テープを確認しながら登ります。  暖かい日が続いたので、雪が解けたのでしょう。そして、夜間の冷え込みで凍ったのでしょう。シラビソも高度が増すにつれ、低木になります。
9:50 浅間山が噴火した時に、避難するためのドーム型のシェルターです。扉は無く、前後に入口があります。いち早く逃げ込めるためでしょう。  シェルターを過ぎると間もなくして、槍ケ鞘となります。トーミの頭方向は、相変わらずガスっていて見えません。 西側は、針葉樹の原生林です。  槍ケ鞘から一端下った鞍部に、原生林を通る中コースの分岐があります。
 鞍部から、トーミの頭を撮りました。真っ白でござんす。陽が出るのを待っているカメラマンがいました。何も見えないので通過します。  トーミの頭から、数分のところに防災用スピーカーがあります。カメラが設置され、リアルタイムに情報を送信しています。 10:15-10:30 予想通り、なあ〜んに見えません。時折、青空が出るけれど、すぐガスっちゃうんだなあ。
 木に風が遮られているので、意外と寒くないです。
 風は直接当たらないが、それでも長く滞在していると、次第に手足が冷たくなってきました。下山しましょう。
 途中で、振り返って黒斑山を撮りました。
 突き出ている岩稜が、トーミの頭です。晴れていると浅間山を撮る絶好のビューポイントとなり、多くのカメラマンやハイカーが居るところです。  トーミの頭で、3台のカメラを持っていたカメラマンと話していると、ハイカーが登って来ました。今日出合った人は、カメラマン1人、ハイカー3人でした。第2山人。
 トーミの頭に向かうハイカー。本日3人目の山人です。  トーミの頭のカメラマンとハイカー。本日4人目の山人です。 10:50 鞍部に向かう途中から、槍ケ鞘を撮りました。鞍部には、針葉樹林帯を通り下山できる中コースがあります。
 表コースは尾根歩きですが、中コースは吹き溜まりとなっているので、積雪が多いです。でも、スノーシュで固められた登山道は歩きやすいです。  針葉樹林帯を抜けると、アサマ2000スキー場が見えます。ゲレンデに流れている音楽が、ここまで聞こえて来ます。  カラマツ林が見えてくると、登山口の駐車場は近いです。あれ〜っ、陽射しが出てきたぞ。
11:30 駐車場に戻り黒斑山の方向を見ると、やはり雲がかかっています。今日は、一日中こんな天気なんだろう。  あ゛〜っ、寒い・寒い。温泉・温泉。
 小諸市が眼下に見える、雲上の展望温泉があります。晴れていると富士山が、綺麗に見えるそうです。
 汗を流し温まったので、帰りましょう。小諸インター付近から、恨めしく振り返ると・・・あれ〜っ、浅間山も黒斑山も、雲が無いじゃないか!

 
 ハイキング後記   
 
   昨夜、小諸市の天気予報は、「午前中は曇り時々晴れ、午後は晴れ」だった。

   しかし、当たるね〜。でも、山頂の天気を予報していた訳じゃないだろうに。
   まっ、いいさ・いいさ。こんな時もあるさ。だって、寒くって長い時間山頂に居られないもの。

   折角の雪シーズンなので、雪山を計画した。年末年始の高速道路は、帰省ラッシュなどで渋滞するので、その
  前に上信越自動車道を使って黒斑山に行ってきた。予想通り、帰省が始まらず空いていた。
   しかし、インターの出口には、「26日(土)27日(日)は特別割引はありません」と書いてある。

   へっ? てことは1,000円じゃないの?
   だったら、通勤割引は?
   確か、伊勢崎インターから佐久インターで100キロ未満だが・・・ここは小諸インター。

   「料金は2,800円です」とカーナビから、お姉ちゃんの声が聞こえてきた。
  
    
 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものである。
(承認番号 平成21業複、第600号)」

 

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