群馬県上野村 マムシ岳 1,307m)
                                                                                            
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マピオンの地図 山が一番    2009.11.22 山と高原地図   21  西上州 しおじの湯   500円
   
2011.12.04 (日) 晴れ    単独 

 県道124号・上野小海線は、登山口の手前で舗装工事を行っていました。平成23年12月5日から16日まで(土日は除きます)、全面通行止めになりますが、幸いにして工事前でした。
 工事区間は、群馬県側の遮断機より少し先で、登山口の少し手前までの、約300mです。

 歩行時間 計 3時間25分 
 行動時間と実時間
駐車場⇒(23)⇒橋・看板⇒(40)⇒201号鉄塔⇒(13)⇒P1390⇒(1:17)⇒マムシ岳⇒(20)⇒203号鉄塔⇒(10)⇒202号鉄塔⇒(17)⇒作業道⇒(5)⇒駐車場
  行動時間 4時間15分
  実時間  駐車場7:45 〜 駐車場12:00


         拡大写真

駐車場〜マムシ岳
登山口は、県道124号線を上野村から、ぶとう峠に向かう途中にあります。180度曲がった所に空き地があるので、車を停めました。

駐車場の奥には日向沢が流れていて、沢に下りると丸太の橋があるので、左岸へ渡ります。登山道には、道標が全くありませんので、東電の巡視路や鉄塔標識(黄杭)を利用します。先ずは、201号鉄塔を目指して、日向沢の左岸を進みます。沢沿いには、踏み跡は薄い作業道があり、203号や202号を示す黄杭が設置されています。

やがて左手に、柵と橋と看板が現れました。201号を示す黄杭に従って右折します。涸れぎみの沢沿いを緩やかに、木肌の白いシオジ原生林を見上げながら進むと、右手に201号を示す黄杭が現れます。右折して、下るようにして201号鉄塔へ向かいます。

201号鉄塔からは、東にはマムシ岳、南には埼玉県の山々が見えました。ここからは、1,390mのピークを目指して、一直線に急斜面を登ります。ピークは、狭くて雑木が密生しています。枝を掻き分けてピークに立ち、西方向を覗くと200号鉄塔が見えました。

P1,390からマムシ岳へは、落葉した木やアセビなどに覆われた、狭い稜線を下って行きます。幾つもの小岩峰があり、登ったり、下ったり、巻いたりしながら進みます。踏み跡は、しっかりしています。時々テープもあるので、現在地を確認するのを怠ったら、アセビに覆われたピークでは、道を誤ってしまいました。

又、マムシ岳山頂直下では、取り付きが分かり難かったです。一度は諦めて、途中まで帰りました。しかし、悔しいので再度取り付きに戻りました。やはり、右に巻いても岩壁で登れません。テープは左手の崖を指しています。そう、左の狭いテラスへ回り込むのでした。後は、枝や根を掴みながら山頂へ登れます。

マムシ岳山頂は、狭くて東西に細長くて、稜線の一部って感じです。松の木に一部邪魔されますが、素晴らしい展望です。西上州や県境の山々が見ることが出来ます。誰も来ない山頂で、まったりとした時間を過ごしました。
 

マムシ岳〜駐車場
復路は、202号鉄塔経由で下山します。地形図を確認せずに、左下に見えている鉄塔を、202号と思い込んで下山してしまいました。鉄塔に着くと203号でした。作業道を使って、右手に見える202号に平行移動です。

202号鉄塔からも、尾根を辿って下ります。やがて、小沢沿いの作業道に出合い、南下すると、間もなくして往路に通った沢沿いの道に着きました。駐車場に戻った後、しおじの湯で汗を流して帰宅しました。  拡大写真もご覧下さい。



7:45 駐車場発 カーブの空き地に、3台は停められるでしょう。身支度して歩き始めます。 7:46 左岸に渡渉 駐車場奥には、日向沢が流れています。沢に下りて左岸に渡ります。又、少し上流にも、丸太の橋があります。 7:47 渡渉後、黄杭の鉄塔標識がありました。203号鉄塔へは向かいませんので、右に登らず直進します。

7:48 日向沢沿いの作業道は、落葉に覆われ薄くて分かり難いところもあります。兎に角、左岸を進めば良いのです。 7:50 202号鉄塔へは行きません。下山時に通る予定です。右折せずに直進します。沢沿いに近過ぎ、道を見失ったら、上部を確認して下さい。作業道があります。 7:58 左下がりの作業道


8:08 橋・看板 立派な橋と柵と看板が現れます。シオジ原生林を、見るためのものでしょう。右折して、小沢沿いをシオジの原生林に向かって進みます。 8:09 201号鉄塔を示す黄杭に従って、シオジの原生林を進みます。 8:17 白い木肌のシオジの原生林です。緩やかな作業道ですが、風は遮られているため、汗が出てきます。

8:31 危険な場所は無いですが、何故か立派な柵が連続します。春から夏にかけて、何か保護植物が咲くのでしょうか。 8:41 柵の切れ目に、201号鉄塔を示す黄杭がありましたので、右折します。下るように、201号鉄塔へ向かいます。 8:48 201号鉄塔 南側は、埼玉県の山々が一望出来ます。東側は、マムシ岳が見えます。

8:48 鉄塔北側の尾根を、一直線に登りつめます。落葉が少なくて、余り滑ることなく登れました。 9:01 P1,390は、雑木などで覆われていました。ピークをテープに従って右折します。 9:04 この岩峰は、右に巻きました。以後、登ったり、下ったり、巻いたりしながら、西上州独特の稜線を楽しみます。
9:07 平坦な稜線もあります。 9:20 アセビのヒーク 踏み後が濃かったので、つい安心して地形図を確認しなかったら、道を誤ってしまいました。分岐に、黄色テープを付けときました。右下へ降ります。 9:41 P1,348 振り返って、201号鉄塔。南部の岩尾根が目印です。

9:41 P1,348 埼玉県境の山々 9:41 群馬県側の山々  遠くに妙義山 9:42 松の木が多い稜線


9:57 松の大木から、ようやくマムシ岳が見えました。山頂直下のテラスを左に巻き、枝と根を掴みながら登ります。 10:16 鋭いナイフリッジ・・・と思いきや、左下に道があります。  山頂直下は、テープに従って左のテラスを巻きます。
 これが分からず、一時は諦めて帰途に向かいました。

10:18-11:08  マムシ岳  狭くて、東西に細長い山頂です。山が一番さんが、設置した山名板がありました。  北方向  南方向


 東方向 11:12 さて、下山しましょう。松の大木の尾根を望みます。山頂直下で取り付きガ分からず、一時諦めて、あのピークまで戻りました。 11:13 下山時の狭いテラス 高度はありませんが、右は崖になっています。9時57分を、見てください。

11:20 松の大木です。往路、引き返し時、復路と3回目の景色です。 11:22 202号鉄塔を目指して、落葉の急斜面を降下します。が、下るのが早すぎました。鉄塔が見えたので、202号鉄塔と疑いませんでした。反省です。 11:24 枝尾根を下ります。


11:28  203号鉄塔  あらら、203号鉄塔に着いてしまいました。202号鉄塔へ、作業道を使って並行移動します。 11:38 202号鉄塔 高度差の無い作業道を歩き、202号鉄塔に着きました。以後は、しっかりした尾根を辿り南下します。 11:55 作業道に合流  予想通り、作業道に合流します。小さい沢に沿いながら下ります。
12:00 駐車場着


ミニシーフードヌードル 食後のコーヒー 寝そべって、上空の松 寝返り打って、山頂


工事区間が隠れています 明日から、道路規制でした 遮断機附近の標識



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
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