群馬県上野村 ボンデン山〜マムシ岳(まむしだけ 1,307m)
                                                                     
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2017.11.17 (金) 晴れ 単独 
 歩行時間 計 4時間30分 休憩含む
 行動時間と実時間
 駐車場⇒(2:30)⇒マムシ岳⇒(2:00)⇒駐車場

 往路 2時間30分
 復路 2時間00分
 行動時間  4時間30分
 実時間  駐車場 9:30 〜 駐車場 14:00

         拡大写真

駐車場〜マムシ岳山頂
県道124号線を通るたびに、ボンデン山の道標が気になっていました。地図を見ると、マムシ岳へと尾根が続いています。そこで、キリンテを経て縦走することにしました。車は、登山口の道路脇( MC 665 519 762 )に停めました。トイレ、水場無し。さて、身支度して歩き始めます。

本ルートに道標は、登山口以外に有りません。地図、コンパス、GPS等が必要です。個人差も有りますが、岩尾根や落ち葉による滑落防止等を想定すると、ヘルメット、補助ロープ等の装備が必要です。マムシ岳までは、沢山の青いビニールテープが導いてくれますが、ボンデン山とキリンテからは支尾根が複数有るので、方位やテープを確認してください。

尾根までの道は落ち葉に隠れて、とても分かり難い。また、落ち葉で滑落しないよう慎重に進みます。尾根に上がれば、木々の間から展望は有り、暖かい陽射しと微風が当たり、気持ち良く歩けます。幾つものアップダウンを繰り返し、ボンデン山とキリンテを経て、マムシ岳へ辿り着きます。山頂からの展望は素晴らしく、埼玉県境・長野県境の山々を見ることができます。ヘルメットを外し、バッグと腰を降ろして山ごはんです。

マムシ岳山頂〜駐車場
復路は、202号鉄塔を目指して支尾根を下ります。多くのテープは、203号鉄塔へ下る支尾根に付いています。前回は、203号鉄塔に下り、巡視路を使って202号鉄塔を経て、マムシ岳登山口に下山しました。
202号鉄塔への支尾根にも、僅かにテープが有ります。日向沢が見えたら、大岩を右に巻いて取り付きに降り立ちます。沢にかかる橋を渡り、県道124号線を戻ります。ずうーっと下りなので、自転車なら一漕ぎで車に戻れるでしょう。

 拡大写真もご覧下さい。


 9:30 駐車場発
 いつも気になっていた、「ボンデン山」登山口の道標。簡単に登れる山だと思っていました。
 落ち葉で、道が見えません。  間もなくして、支尾根に取り付きます。
 赤いテープは、尾根が岩や急斜面になると、落ち葉の斜面を導きます。  大岩は、左を巻きました。  紅葉は少し残っていて、足取りを軽くしてくれます。
 左の尾根へとトラバース。滑ると、随分下まで落ちそうです。事故は、意外なところで起きるので、慎重に進みます。  尾根には、熊の古い爪痕2本、新しい爪痕1本。  枝尾根の紅葉
 主尾根に上がりました。
 沢山のテープ
 巻き道へと導いてくれます。  陽射しが暖かい尾根歩き
 前には、ボンデン山  大きなブナの木。ボンデン山です。  10:39 ボンデン山山頂
 一本入れます。今日は、ハイドレーションの中に、ホットポカりを入れてきました。
 さて、先へ進みましょう。
 主尾根を進みます。
 沢山のテープ、助かります。  岩尾根を、慎重に進みます。
 キリンテの基部
 左から巻き上がります。
 ピークに標識が、有りませんでした。
 尾根歩き  垂直の岩場には、いくつものロープが設置されています。登るには、あまり頼らなくても大丈夫ですが、下るには無くては困難でしょう。
 12:00 マムシ岳山頂より
 縦長の山頂です。ヘルメット、バッグ、腰を降ろして山ごはん。
 同、振り返ってキリンテ、小倉山(中景)、二子山・両神山(後景)  同、船板山へと続く尾根
 同、展望山など長野県境の山々  好きな焼きそばパンは有りませんでした。
 ツナパンの山ごはん。
 下山は、テラスを右に巻いて下ります。
 203号鉄塔へは、沢山のテープが有り  202号鉄塔へは、僅かなペンキとテープ  でも、尾根筋は明瞭
 12:35 202号鉄塔
 伐採工事をする者が、お昼休みをしていました。
 鬼が島
 地元では、201号鉄塔の有るピークは、鬼が島と呼んでいるそうです。好展望とのことです。
 12:55 下山口
 支尾根を、ズンズン下り沢音が聞こえてくると、下山口は近い。大岩を、右に巻いて降ります。
 沢を渡り、道路へと上がると駐車場。工事関係者の車です。6台停まっていました。  駐車場の脇に設置されていました。
 さて、県道124号線を歩きます。
 自転車を、持って来れば良かったなあ。
 振り向いて、駐車場と201号鉄塔
 14:00 駐車場着
 


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
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