山梨県北杜市 瑞牆山(みずがきやま) 2,230
                                                                

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マピオンの地図 オッサンの山旅 2010.08.07  山と高原地図 26 金峰山・甲武信   灯明の湯(八ヶ岳海尻温泉) 800円
       
2010.08.29 (日) 天候 晴れ 単独   瑞牆山へは、上信越自動車道佐久インターで下車して、R141を南下した。
 南牧村から信州峠を経て、登山口となる瑞牆山荘に到着した。早朝なので、自宅から2時間余りで着く事が出来た。
 
 歩行時間 計 3時間30分 休憩含む
 行動時間と実時間
駐車場⇒(35)⇒富士見小屋⇒(20)⇒渡渉⇒(55)⇒瑞牆山頂⇒(40)⇒渡渉⇒(25)⇒富士見小屋⇒(35)⇒駐車場  行動時間 4時間15分
 実時間  駐車場5:55 〜 駐車場10:10

5:55 瑞牆山荘の先に、100台は停められるのではと思えるほどの、無料の大駐車場があります。また、山荘の手前にも10台ほど停められる駐車場があります。  駐車場の奥に、登山へと続く道がありますが、道路を少し下って山荘前の登山口から登り始めます。
 山荘脇に、水洗トイレが有ります。チップ100円。
 登り始めは緩やかな坂です。熊笹とミズナラの間を通ります。写真は、下山時に振り返って撮りました。
 登山道は次第にきつくなったところで、支尾根にノ簿の上げます。ベンチを置いてあり涼風で体を冷やす事が出来ました。 6:30 ベンチを過ぎると、更に急登になります。ミズナラ林の中を登りつめ、テント場がある富士見平小屋に着きます。金峰山への分岐なので、ここにテントを張り2座極めるのも良いかも。  富士見平からは、敷石の登山道を下って行きます。左手から、天鳥川の川音が聞こえてきます。
 ミズナラからコメツガの林に変わります。樹間からは、瑞牆山が見え隠れします。 6:50 川音が大きくなったと思ったら、天鳥川に着きました。水量は少なく、難なく渡れます。手を浸けたら冷たくて気持が良い。川を渡った所にベンチが有ります。  枯れた沢を登っていくと、木製の階段があります。滑りやすい所に、3ケ所設置されていました。
 左手の樹間から見えた山ですが、山名は分かりません。殆ど視界が効かない登山道なので、ひたすら足元ばかり見ながら登ります。  足元をしっかり見て、大股で登ることを強いられます。大岩と根が張っている、急な登山道が続きます。  大分高度を稼ぎました。富士山が大きく見えます。先週、金峰山から見た時は小さく感じたのは、雲が多くて山頂部分が見えなかったからでしょう。
 おおーっ、迫力ある岩が登場です。大ヤスリ岩でしょう。山頂が近いってことかな。もう一頑張りだ  相変わらず、陽が差し込まない登山道が続きます。登山道脇に、シャクナゲが見えて来ました。  最後のハシゴです。山頂部分が、明るくなってきました。
7:45〜 瑞牆山山頂に着きました。御影石の方位盤があり、大展望の先に見える山を確認しています。
 大岩ばかりの山頂に、はシートを広げる場所はありませんが、皆さん石に腰を降ろして休憩しています。
 標柱の先に見えるのは、南アルプス連峰です。
 すっすっ、素晴らしい展望です。
 東方面には、先週登った金峰山が見えます。尖がっている五丈岩が、確認出来るでしょうか。
 南側は、勿論富士山です。地元の山からでは、小さく見えるので大きく見える富士山には感動しちゃいます。
 実物はもっと大きく見えました。右から、甲斐駒ヶ岳、地蔵岳、観音岳、薬師岳などの南アルプス連峰です。  北側は、最高点の赤岳を中心に、横岳、硫黄岳、権現岳などの八ヶ岳です。僕は、この岩の上で、大展望をおかずに山ごはんを食べました。
 金峰山から瑞牆山を望むと、鋭峰が見えます。山頂から見下ろすと、その一角を思わせる岩が切り立っています。  南アルプスを望む、単独の山ガールです。先週は、火打山と妙高山に、テントを担いで登ってきたそうです。
 来週は、北アルプスですって!
 「ねえ、足を押さえてて」
 「あんまり覗かない方が良いって」
 
 登るときに見えていた大ヤスリ岩が眼下に見えます。その先は、茅ヶ岳。その奥の遠望は、南アルプス連峰です。 〜8:30 皮を剥いたミニトマトを、氷を入れたランチボックスに入れて持参しました。塩をかけて食べます。美味しい〜。外に、バナナやキュウリも入ってます。  大展望を満喫して下山しました。復路は、往路を戻ります。沢山のハイカーが登ってきます。挨拶も「おはようございます」でした。 9:10渡渉  9:35富士見小屋
 富士見平小屋の下には、こんこんと湧き出る水場があります。小屋は素泊まりだし、幕営者も使います。
 顔を洗っているのは、登りのハイカーです。まだ、先が長いですよ。
 里宮参道への道標があったので、寄ってみました。大岩を切り開いたところに、里宮様が祭られている祠がありました。 10:10駐車場 下山後は、八ヶ岳海尻温泉・灯明の湯に入って、汗を流してきました。手前の「みずがきランド」は、準備中(閉鎖?)でした。


信州だね〜、蕎麦の花が満開でした。アップで更に1枚。
高山植物に負けないくらいの美しさでした。
レタス畑の向こうに見える鋭鋒は何だろうと、車を停めて地図を見たら、御座山(おぐらやま)でした。
見る方向によっては、随分と違うんですね。
 
 
 ハイキング後記   
 
  短時間で山頂まで行けるので、沢山の老若男女と擦れ違った。
  山頂からは360度の大展望だった。若干、麓あたりに雲があったが、この時期では止むを得ない。

  日数に余裕があるのなら、富士見平小屋にテントを張って、金峰山と瑞牆山を極めるのも良い。また、甲武信ケ
 岳も近くだ。山行計画も多彩に考えられる。


   



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 点線は加筆です。
 
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