新潟県妙高市 妙高山(みょうこうやま) 2,454
                                                                                            

山頂の位置 参考にしたホームページ 山行日  参考にしたガイドブック等   日帰り温泉
マピオンの地図  山と高原地図 18 妙高・戸隠・雨飾   苗名の湯(杉野沢温泉) 450円
       
2010.07.31 (土) 天候 晴れ 単独   
 
 歩行時間 計 7時間35分 休憩含む
 行動時間と実時間
高谷池ヒュッテ・テント場⇒(1:00)⇒黒沢池ヒュッテ⇒(25)⇒大倉乗越⇒(35)⇒分岐⇒(1:05)⇒妙高山⇒(45)⇒分岐⇒(45)⇒大倉乗越⇒(20)⇒黒沢池ヒュッテ⇒(50)⇒富士見平⇒(1:50)⇒登山口  行動時間 8時間50分
 実時間  駐車場5:00 〜 駐車場13:50

5:00 あ゛〜、ヒュッテも見えない。天気予報では、晴れるはずなんだけどなあ。
 テントは、びっしょりで重い。気も重いだす。
 高谷池より妙高山へ向かいます。熊笹で覆われた急登を、よっこらしょと声を出しながら登り始めます。木道が現れ視界が広がります。 5:35 P2171の茶臼山山頂には、マグックインクで書かれた小さな標識があります。振り返ると、火打山の支尾根が、雲に霞んで見えます。
 狭い山頂を後にして下って行くと、笹原・雑木の道になります。ぐんぐん降りていくと、雲が無くなり黒沢池の湿原が見えます。しかし、妙高山山頂は見えません。  大きな湿原の隅に、ドーム型の黒沢池ヒュッテが見えて来ました。屋外のベンチでは、身支度するハイカーが数人います。 6:00 ヒュッテの隅にベニヤ板があったので、その上にテント道具などの重たいものを、デポすることにしました。正面は妙高山へ、右は笹ケ峰です。
 登り始めは樹林帯の緩やかな坂ですが、次第に急登になっていきます。峠付近で振り返ると、なな何と火打山が綺麗に見えますぞ。 6:25 ぬかるんだ登山道が、笹に囲まれると大倉乗越に着きます。正面の山が、これから向かう妙高山です。一旦下って、一気に山頂に向けて登ります。   トラバースするように横へ、少しずつ下っていきます。紫色のヒメシャジンが沢山咲いています。大岩の先はブナやダケカンバとなります。途中、急坂にロープ有り。
 20mほどの雪渓を渡ります。足元には融雪の水音が賑やかです。7月上旬までは、結構残っているらしいです。事前に、ヒュツテで電話確認しました。 7:00 左手の展望を見ながら下って行くと、枯れた沢を思わせる燕温泉からの分岐に着きます。妙高山へは、この沢のような登山道を登ります。ベンチが3台有り。  ここからがキツイ! 写真が数枚しかありません。登り初めで、三田原山〜大倉山へと続く尾根にある、大倉乗越を撮りました。
 大きな石、根が張り、急登の連続です。急登の写真は、これ一枚だけでした。イメージ湧かないですが、樹林に囲まれた急登です。時折の涼風が有り難いです。  さんざ喘いだ後の稜線は、ガスっていて展望無しです。稜線を少し進むと短い木道があり、奥の岩の中には妙高大神が祀られています。 8:05-8:55 妙高山山頂です。ご覧のとおりガスっていてなんにも見えません。寒いのでカッパを着て50分ほど粘りましたが、絶景は見られませんでした。
 時折、雲が風で流されるのですが、火打山の山頂は、とうとう見えませんでした。大倉乗越で見た時が、一番良く見えました。下山しましょう。  復路は、黒沢池ヒュッテまで同じ道を戻ります。
 分岐から大倉乗越までの間は、東側の展望が開けています。長助池が眼下に見えます。登り返しが疲れる。
10:45-11:10 黒沢池ヒュッテまで戻ってきました。手前はテント場です。15張り可能とあるが、そんなに張れるかなあ。400円のスポーツドリンクが美味しいかった〜
 黒沢池の湿原は、高谷池より池塘の数は少ないが面積は広く、沢山の高山植物が咲いています。正面は、茶臼山の尾根です。  ワタスゲに囲まれた木道を、黒沢池ヒュッテに向かう若いカップルのハイカー。あの重い荷物は幕営するんでしょうね。  木道は、湿原下まで続きます。ここからは、ミヤマキンポウゲのお出迎えです。他に、ヨツバシオガマ、クルマユリ、
 ハクサンフウロが群生していましたので、アップで1枚撮りました。湿原下の丸太橋を渡ると、木道が終わり富士見平に向かって登ります。 12:00 湿原下から少しばかり登り、森林浴をしながら下り、富士見平に着きます。昨日とは違って、沢山のハイカーが腰を降ろして休んでいます。休む場所無し。  木道は嫌いです。歩幅が合わず、足の裏が痛くて、ペースが落ちます。まっ、後は登山口まで下るだけですから、ゆっくり降りましょう。
 そうそう、火打山までの道標です。体力の配分に参考となります。子供からお年寄りまで楽しめる山域です。
 ただ、妙高山はチョット体力使います。
 黒沢橋を過ぎたところに、もう一つ沢があります。タオルを濡らして首に当てたら、気持良い〜。もう少しで登山口に着きます。 13:50 駐車場着 下山後は、苗名の湯で汗と疲れを落としました。入浴料450円、コーヒー牛乳120円でした。

火打山へ

 
 ハイキング後記   
 
  池周辺は晴れているのに、山頂からはガスがかかり展望無し。まっ、こんな時もあるさ。

  湿原の大きさは黒沢池の方が広かった。勿論、高山植物も沢山あった。ゆっくりするには黒沢池の方が良いか
 も。ただ、テント場が登山道の脇だから、昼間はうるさいかな。

  そうすると、登山道やヒュッテから離れている高谷池のテント場の方が良いかなあ。コース取りもあるし、自分
 に合った所に張ったら良い。

  トイレは日帰りのハイカーも使うことが出来るが、紙は備え付けの袋で持ち帰りですぞ。勿論、ビールなど買っ
 ペットボトルも持ち帰り。

   

GPSの軌跡

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 点線は加筆です。
 
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