群馬県嬬恋村 御飯岳(おめしだけ)2,160m〜破風岳(はふだけ)1,999m
                                                                  

マピオンの地図
           
2009.08.08 天候 曇り時々晴れ 単独  草津温泉、白根山、横手山を越えて、万座温泉の「万座プリンス」脇から、須坂市へ向かう道を進みます。
 暫くすると、須坂市と毛無峠への分岐があるので、毛無峠方面へ。

 駐車場は展望が良く、温泉客が結構来ますね。
 歩行時間  2時間50分 
実時間
毛無峠駐車場⇒(1:10)⇒御飯岳⇒(50)⇒毛無峠⇒(30)⇒破風岳⇒(20)⇒毛無峠駐車場 行動時間 3時間40分
実時間  駐車場  7:50〜11:30 駐車場
                


7:50 毛無峠には、10〜15台は停められる駐車場があります。正面は、毛無山。その先には、御飯岳が低く見えます。  駐車場から、四阿山(あずまやさん)が見えます。破風岳、土鍋山を通って、四阿山へは約5時間の道のりです。さあ、御飯岳に向かいましょう。  御飯岳の前峰の毛無山へは、赤茶けた斜面を登ります。錆びついたリフトの支柱があります。
 左から、一番目と二番目の間を通ります。
 途中からは、閉山となった小串(おぐし)硫黄鉱山跡が見えます。  「ハイマツの実はホシガラスの大好きな物で、みんな食べられてしまいます。・・・」と、防護網の理由が書かれていました。  毛無山へは、駐車場から20分で着きます。途中で、振り返ると破風岳が見えます。
 登山道の入口、登山道にも道標が一つもありませんでした。でも、ケルンやテープがあるので、道迷いの心配はないでしょう。  毛無山の山頂です。ハイマツ(這松)とガンコウラン(岩高蘭)の間を通って、御飯岳に向かいます。
 山頂は、ガスっていて展望は無しでした。
 毛無山を過ぎると、鞍部に向かって下ります。昨夜の雨でズボンが濡れますので、最初から合羽を履きました。御飯岳は左の頂です。
 鞍部から御飯岳へ登り返したところで、毛無山を振り返りました。
 あ〜あ、今なら山頂が晴れている。
 マイヅルソウ(舞鶴草)の実です。花は、白く鶴が舞う姿に似ています。
 山は、徐々に実りの秋に移っていきます。
 ぐんま百名山に登録されたためか、綺麗に刈り払われ登り易くなりました。以前は、往路3時間のヤブコギを強いられたそうです。
9:00〜9:20 山頂には、3枚の名板がありました。
展望は、霧のため無かったです。
 ブヨが寄って来たので、渦巻き蚊取り線香を点けました。これで落ち着いて、昼ごはんが食べられる。  保冷バックに氷を入れて、ミニトマト、バナナ、ウイダーイン・ゼリーを持ってきました。冷たくて、美味しい〜。
 暫く山頂で霧が晴れるのを待っていましたが、晴れないので下山します。本日、最初にお会いしたハイカーです。峠方面も、霧で何にも見えません。 10:10 毛無山山頂のケルンと切りに包まれている御飯岳です。先ほどのハイカーも、がっかりでしょうね。  ガンコウランの実は、食べる事も出来ます。ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富なので、鳥のえさともなっています。
10:20 毛無峠駐車場に到着。今度は、反対側の登山口から破風岳に向かいます。ラジコンで飛行機を飛ばしています。  10:50〜11:10 破風岳の山頂もガスっていました。こちらの方が、晴れていれば展望が良く、昼ごはんの場所に最適でしょう。  山頂に咲いていたツツジのような、ウツギのような、分からない花。低木に咲いていました。本で調べているのですが、分かりません。→穂躑躅(ホツツジ)でした。
 土鍋山に続く稜線です。笹原を通って、往復1時間です。  アカモノ(赤物、別名イワハゼとも言います。)の実です。甘みがあり美味しいです。名前は「アカモモ(赤桃)」と呼ばれ、これが訛って付けられたと言われます。 11:30 やはり、山頂で霧が晴れるのを待っていたのですが、益々濃くなって来ました。さて、駐車場へと下山しましょう。山頂以外は、霧が無し・・・とほほ

その他、登山道に咲いていた仲間達です。


 
 ハイキング後記   
 
  あ〜っ、忙しかった。

  予定では、御飯岳を登り万座温泉に入って来ようと思っていた。しかし、御飯岳の展望が悪かったので後味が悪く、
 対峙している破風岳に登った。その分、時間がかかってしまった。

  そんな時間、大したこと無いだろうと思いでしょうが、下山後に、いせさき祭りに行かなければならないのだ。
 帰宅してシャワーを浴びて、急いで祭りに出かけた。

  今年の夏は、グズクズと悪天候が続いた。祭りはストレスの発散には最高だ。子供からお年寄りまで、沢山の市民
 で賑わっていた。しかし、遅くなるにつれ天気が悪くなり、19時を過ぎた頃から雨足が強くなってきた。

  自宅に帰り二度目のシャワーを浴びて、こうしてパソコンに向かっている今、外からはゴロゴロと音がする。慌しい一
 日だったなあ。
 
 
 

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