長野県安曇・焼岳(2,444)
                                                                       
   
2007.8.4〜5 天候雨 単独山行 夕食は3人で・・・
1日目 歩行時間 計6時間35分
登山口⇒(2:50)⇒焼岳小屋⇒(1:10)⇒焼岳山頂     4時間
焼岳山頂⇒(45)⇒焼岳小屋⇒(1:50)⇒登山口       2時間35分
6:30テントスタート〜14:00テント着 実タイム 7時間30分
2日目 歩行時間 15分
テント〜バスターミナル
2日目は晴れたのですが、もう一度「焼岳」に登る気力なく、さりとて他の山
に登るのは時間と体力が必要。明日の人間ドックのため、体力を温存して帰
宅することにしました。

 8月3日、残業している皆を後にして、急いで帰宅。シャワーを浴びて、上高地へ。
 24時間使用出来る水洗トイレ、飲み物の自動販売機などが、あります。
 5時の始発便に乗りました。
 乗車したバス停は、帰りに下車する時のため、しっかりと記憶しておきましょう。
 バスターミナルは、5:30なのに登山客で一杯です。  まずは、15分程の小梨平キャンプ場に、テントを設営しました。
 だって、重い荷物を担いで歩きたくないですから。
 一泊、700円。
 身軽なったところで、さあ、焼岳を目指します。
 梓川に沿って、田代橋に向かいます。
 なんか、雲行きが悪いぞ!
 キャンプ地から、30分もかかってしまいました。
 登山口です、登山カードを提出して、さあ、登りましょう。
 心配していたとおり、雨がポツポツ。足元も悪いので、スパッツを装着。  森林限界に達するまで90分ほどかかりました。
 雨と湿気で、グショグショですわ。
 二連のハシゴを登ります。濡れているので、慎重に登りました。  ガイドブックによると、登山口から2:50とあったが、2時間くらいで到着。
 焼岳小屋から10分ほどの展望台。
 雨と霧なので、景色ではなく高山植物を撮りました。
 ご覧のとおりの霧ですわ。  矢印です。矢印の他は、特にコメントはありません。
 期待しても、ダメですって・・・
 ねっ、キケンでしょ。
 そう、ここからは、硫化水素が噴出しているから、キケンなんです。
 ボ・ボ・ボ・ボーと水蒸気が噴出しています。
 視界が悪かったので、風の音だと思って、歩いていました。
 苦しみの後には、素敵な笑顔のプレゼントでした。
 もう少しですから、頑張りまょう。
 {えっ、一緒にですか? }
 「はっ、はい。ぜひ。」
 しかし、山頂は雨と霧で360度の展望はありません。 
 百名山なのに、バカヤロ〜


 標識は岩陰で、強風を避けていました。
 さて、下山しましょう。
 小梨平キャンプ場に流れている小川です。この先は、梓川に合流します。  テントの中で、ビールを飲んでいたら携帯電話がなり、
 「今、小梨平キャンプに来たのだけど、何処にいますか?」
 健脚組と合流。3張のテントになりました。
 テントの楽しみは、好きな料理を食べること。
 健脚組が持参したパスタを茹でます。
 シーチキンと永谷園のお茶漬けを混ぜれば、簡単スパゲッティーの出来上がり。  海藻を水でもどして、梅酢ドレッシングでいただきます。  ビールは食堂で、日本酒は持
参しました。
 風呂の入り口の注意書き、最近は、韓国の観光客が多いそうです。
 風呂も入ったし、テントの中で、日本酒を飲み直します。
 ラジオからは、NHKの太田市公開落語が流れています。
 翌日の早朝。朝もやの中を、ハイカーが歩きだします。  朝もやの梓川。 朝食前に散歩しながら、河童橋から撮りました。  青空が顔を出しました。
 正面は、あのキレットで有名な、天狗とジャンダルムです。
 僕は、怖くて行きません。
 優雅なバカンス。
 でも、観光客が多い梓川の遊歩道で、本を読まなくてもいいのに。


 
 ハイキング後記

 北アルプスを計画するのにあたり、テントを中心に行動することを考えた。予定では、涸沢に設営する二泊三日で、穂高に挑戦するはずだった。
 しかし、3日に会議が入り、どうしても休めない。仕方なく、一泊の山行となった。

 8月3日に車中泊して、始発バスで上高地に移動。小梨平にテントを張り、身軽になって「焼岳」に向かいました。
 天気予報では、曇りとあったのだが、次第にポツポツと降り出した。又、下山時は、土砂降り状態。参った〜。

 一人でテント泊と思っていたが、Aカップハイカースの健脚組が合流した。いつも、軽量を考えアルファア米などで済ませていた食事も、健脚組のお陰で美味しい夕食となった。

 携帯は、バリ3なので女房にメールを入れたら、
 「上高地は、レアチーズケーキが有名よね。買って来てね。」

 おいおい、山行の心配はないのかよ。
 


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