静岡県・富士山 3,775m
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    2006.7.15 天候晴れ 15人パーティー   


     富士宮口新五合目⇒6合目⇒新7号目⇒元祖7号目⇒8合目⇒9合目⇒9合5勺⇒頂上 歩行時間4時間30分+休憩1時間
     剣が峰往復 40分
     頂上⇒往路を下る⇒富士宮口新五合目 2時間30分+休憩30分

 スポーツ店に置いてあったパン
フレットです。
 外にも「富士登山コーナー」と称
して沢山のグッズがありました。
 酒屋の軽トラックから、酒類が
積み込まれます。懇親旅行では
ないのにね〜。
 中型バスを手配したのだが、た
またま大型バスが空いていたの
で、同料金で結構とのこと。
 前泊は、「花の湯」にしました。
24時間やっているので、到着・
出発に便利でした。
 睡眠を重要視するため、個室に
しました。
 登山シーズンは、自家用車は
駐車場まで来られませんので、
事前に確認が必要。バスやタク
シーだけです。
 女性は念入りに出発準備をして
いました。
 紫外線が強いので、日焼け止
めは必ずつけた方が良いでしょ
う。
 さて、出発しましょう。
 駐車場わきの階段から登りはじ
めます。
 砂地を歩くので、スパッツがあ
ると便利です。
 又、鼻や喉が過敏な人はマス
クをすると良いでしょう。
 後方には、これから登る富士山
が見えますが、あまり高さは感じ
ません。

 このあたりは、まだ植物が生え
ています。森林限界は6合目でし
ょうかね。
 名も知れぬ花・・・僕が知らない
だけかも。
 6合目の小屋に売っていまし
た。鈴がついている木の杖。途中
の小屋で、記念の烙印(有料)を
押してもらいます。
 粋なサングラスの兄ちゃん。
 「ねえねえ、綺麗ね〜」
 「そうね〜・・・・ふう〜っ」

 確かに、雲の海。雲が足元に
見えます。
 素晴らしい。
 オーッビューティフル。
 ハラショー。
 「6合目の小屋があんなに小さ
く見える。随分、歩いたの
ね。」・・・まだまだで、ござんす
よ。
 トイレは有料です。各小屋にあ
りますの。コインを用意。
 「ほら、あれが富士山です
よ。」・・・リーダー
 「そうですか。高いと思いまし
た。」・・・初心者
 言葉を失くし、しばし自然を満喫
しました。
 遠くは、駿河湾が見えました。
 山の天候は早変わり。
あっと言う間に雲が立ち込めまし
た。 
 しかし、足元に広がるだけでし
た。
 日焼け止めクリームを塗ってい
るのに、顔がヒリヒリします。
 元祖って言うからには、新7合
目もありました。
 小屋は、1時間程度歩く距離に
あるので、疲労回復と水分補給
の目安になります。

 高山病になる前に対策を。
 トップシーズンだったので、隙間
をみつけてはハイカーが休憩して
いました。
 小屋のお兄ちゃん。飲み物を買
わないのに、素敵な笑顔をありが
とう。
 小屋の中です。何も買わないの
に、写真を撮らせてくれました。
 おばちゃん、ありがとうございま
す。
 残雪ざんす。
 凄いですね〜。7月なのに雪が
残っているなんて。

 夏の観光シーズンだけ開設し
ているようです。
 結構、お世話になる人がいるら
しい。
 3000メートルを超えているの
に。蚊にしてはでか過ぎる。
 はは〜っ、なるほど・なるほど。
 残雪があるからざんすか。
 ここまで来ると山頂が見えま
す。もう一息、頑張りましょう。
 山頂が見えます。
しかし、急がないことです。 リズ
ムが崩れると疲れます。又、怪我
の原因になります。
 看板のとおり。もう少しです。  日本人だったら、一度は富士山
ですな。
 でも、山頂はもう少し先です。
 その看板の前で、得意そうにポ
ーズをとるサングラスの兄ちゃ
ん。
 新築したばかりのトイレでした。
燃焼式とバイオ式の二通りでし
た。しかし、ハイカーが多く、バイ
オ式は停止状態。
「お〜い、もう少しだぞ〜」
「はぁ、はぁ、○×▲〜。」

 これが富士山頂。
 憧れの人と同じ、遠くで見てい
たほうが良い場合もあります。
 これも山頂。
 お釜になっていて、中に降りて
上がれなくなってレスキューに助
けてもらった人もいたそうな。
 楽しみは食事です。重い水・ビ
ール・ワインなども担いで来まし
た。
 山頂の小屋には飲み物も売っ
ています。でも、高いですよ。
 ご覧のとおりの料金です。全て
インスタントです。
 水が貴重ですから、食器を使わ
ないのです。使ったゴミは持ち帰
りましょう。
疲れた〜、お腹一杯だ〜。
 酔ったぞ〜。
 起きたら頭が痛くなった。
 「横になると高山病になりやす
いよ。」・・・・・寝る前に言ってよ。
 観測所がある剣が峰です。数メ
ートルですが、急登があります。
女性達を残して行くことにしまし
た。
 少し頭は痛いけれど、折角です
から剣が峰にも挑戦しましょう。

 日本で一番高いのだから、一
等じゃないの?
 二等三角点があります。

 記念に写真は多めに撮りましょ
う。
 最近はデジカメですから、写り
が悪いのは後で消しましょう。
 本当の最高地点で、ホーズを
決めるサングラスの兄ちゃん。
 瞬間、晴れましたが、この後は
雲が多くなるばかりでした。
 下山時には、ガスってきて視界
も悪くなりました。
ほんと、山の天候は変わりやす
いといいますね。
 最高の満足感に浸りながら、最
後まで気を抜かず、一歩一歩安
全に下山しましょう。

左は、靴に挟まっていた根性石
中は、5号目に落ちていた10円
右は、6合目のロープに、くくりつ
けてあった鈴。
 お菓子が、気圧でパンパンに膨
らみました。
 どうせ、家に帰ると縮むのだか
らと思い、開けて食べました。
 昨日の集合場所に戻る頃は、
へとへとでした。
 皆さん、お疲れ様でした。


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