長野県茅野市・八ケ岳根石岳(2603)・天狗岳(2645)・硫黄岳(2760)・横岳(2829)
                                                                       
2007.7.7〜7.8 天候 曇りのち晴れ 単独山行
1日目 歩行時間 計3時間20分
桜平(30)夏沢鉱泉(50)オーレン小屋(テント設営)(30)箕冠山(20)根
石岳(15)東天狗岳(15)根石岳(15)箕冠山(20)オーレン小屋
2日目 歩行時間 計3時間45分
オーレン小屋(15)夏沢峠(60)硫黄岳(15)赤岩ノ頭(45)峰ノ松目(40)
オーレン小屋(テント撤収)(30)夏沢峠(20)桜平
※実際は、あっさり登れてしまったので、1日目に硫黄岳まで登れました。2
日目には、横岳に行ってきました。
 
 桜平の駐車場。40台ほど停められます。トイレ有り。
 ゲート脇が空いていました。早起きは、三文の徳ですね。
 さて、歩き始めましょう。
 緩やかな、夏沢峠の登山道。
何度か沢を渡ります。
 30分ほどで、夏沢鉱泉。日帰り入浴が可能です。
 小休憩をとり、又歩き始めます。
 登山道は、広く緩やかな道が続きます。   テント場の「オーレン小屋」。
一泊1,000円。お風呂は、別に500円(沸かし湯)
 テント場は広く、無料のスノコが使えます。ただし、先着順です。
 僕を含めて4張でした。雨でキャンセルがあったらしいです。
 川の水を、堰き止めて、水のみ場にしてあります。  テントを張ったら、天狗岳を目指
して登り始めます。
 ザックが、弁当・雨具等の軽装なので、楽チンですわ。
 あっという間に、根石岳。山頂付近は、霧でした。  根石岳から、天狗岳を望みます。霧が晴れる瞬間に、写真を撮ります。
 八ケ岳は、高山植物の宝庫です。イワカガミが沢山咲いています。  ベンケイソウ。雌雄一体で、赤くなるのは雌花です。  ミヤマキンバイですかね。  やっぱ、山頂は霧でした。晴れないので、早々に記念の小石を拾って下山します。  本来なら、テント場に戻るのだが、時間の余裕があるので、硫黄岳を目指します。
 ここは、夏沢ヒュッテです。
 八ケ岳のお花畑は、30センチ四方には、5種類以上の植物が生えているとのことです。
 霧に包まれている硫黄岳の山頂です。爆裂火山口が見えないです。  さて、下山しましょう。
 展望は、明日に期待しましょう。
 テント場の看板です。
 戻ったのが、15時くらいですかね。
 今回は、忘れませんでしたよ。
ビールは、小屋で買ったものです。500円ですわ。冷蔵庫に入れてなくても冷たかった。
 小屋のご主人。話が好きで、いろんなことを教えて頂きました。 
 又、夜には、無料で花のスライドショーを見せて頂きました。
 翌朝は、6時ころから歩き始めました。朝日が、木々の間からこぼれています。  硫黄岳の山頂です。隣に張ったテントの女性です。
 美味しいそうにタバコを吸っていました。
 硫黄岳から、横岳・赤岳を望みます。
 しばし、絶景に足が止まってしまいました。
 横岳と斜面一杯のお花畑です。稜線を歩きながらも、満面のお花畑が見られます。
 横岳の山頂。記念写真を撮っているパーティーです。
 中央の女性だけが、僕のカメラに向いてくれました。
 危険そうなクサリ場ですが、ゆっくりと落ち着いて歩けば大丈夫。
 岩には、高山植物が咲いています。気づいているのかな〜。
 こんな急斜面でも、沢山の種類
の花が咲いています。
 
 硫黄岳山荘前のテーブルです。オーレン小屋に、宿泊した家
族です。
 硫黄岳には、沢山のケルンがあります。
 ケルンの肩越しに大同心や横岳が見えます。


 
 ハイキング後記

 高山植物の宝庫「八ケ岳」は、老若男女が、可憐な花と偉容な山並みを楽しみに訪れる。

 「山と渓谷」6月号に、紹介されていた初心者コースを計画した。Aカップハイカーとしては、重いザックを長時間担ぎたくない。テント場まで、行動時間の短いコースとした。
 自家用車で、北関東自動車道(伊勢崎)〜上信越自動車道(佐久)を利用し、桜平まで行き、ゲート手前の駐車場から1時間で、テント場のオーレン小屋に到着。

 テントを設営後、根石岳〜天狗岳を登った。明日の天候が気になり、時間が余ったので、硫黄岳まで足を伸ばした。オーレン小屋で、湯上りビールを飲みながら、花のスライドショーを覗かせてもらった。談話室は、薪ストーブが焚かれて暖かい。沢山説明されたが、名前が覚えきれなかった。

 テントに戻る頃には、辺りは真っ暗。見上げれば、満天の星である。
 先週は、車の中に忘れた酒。今回は、忘れずに麓のコンビニで購入してきた。
 満天の星の下で、念願の酒盛りだ。星が手に取るように近く・大きく・沢山輝いている。巷では、今夜は七夕である。

 


前回の山行  次回の山行 ハイキング記録