群馬県中之条町 高田山(たかだやま)1,212m
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マピオンの地図
2008.02.11 天候晴れ 単独山行 日帰り温泉
@駒岩公民館の駐車場⇒A駒岩登山口⇒(20)⇒B鳥居⇒(30)⇒C獅子井戸の水場⇒(30)⇒D石尊山⇒(40)⇒E高田山頂 2時間
高田山頂⇒(40)⇒D石尊山⇒(25)⇒C獅子井戸の水場⇒(20)⇒B鳥居⇒(20)⇒A駒岩登山口⇒@駒岩公民館の駐車場 1時間45分
実時間 8:10駐車場〜12:45駐車場 
     
@駒岩公民館に駐車 「高田山・
石尊山、登山者 駐車場」と書か
れてます。4台ほど駐車出来ま
す。
A駒岩登山口 登山口は石材店
の脇を通ります。奥さんが「登山
者記帳所に記帳してください。」と
言われました。
 民家の裏から登山道に入りま
すが、動物避けの電気柵を通
過。ちゃんと閉めてくださいし。
B鳥居 薄暗い杉林を通過する
と鳥居があります。僕は、頭が当
たるので脇を通りました。
 低いです。
 落葉樹の間から、中之条町が
見えます。駒岩地区ですかね。
 しばらくすると、日当たりの良い
登山道になります。
C獅子井戸の水場 井戸は水量
が無く、ちょろちょろ状態でした。
 
 登山道にだけ、雪が残らなくて
も良いのに〜。
 尾根に沿って登りますが、この
辺りから積雪量が多くなりまし
た。
 ご覧のとおり、スパッツを着用。
アイゼンは、まだまだ。
 尾根を歩きながら振り返ると、
深さ30センチほどの足跡。
 まだまだ続きます。新雪の登り
が続きます。湿度が高く、汗びっ
しょりですわ。
 時折、木々の間から涼しい風
と、谷川連峰の景色が飛び込ん
で来ます。
D石尊山 はーはー、ひーひー。
まるでラマーズ法の呼吸です。
 ちかれた〜。
 北は、谷川連峰が白い帽子を
被っていますよ。
E高田山 もう一度、ラマーズ法
の呼吸で、高田山に到着。
 あらら、随分とゴミを燃やしてい
るじゃないか。 と思っていたら、
「ウ〜。」と消防車のサイレンが
鳴り始めました。
 今日は、暖かいものが食べたく
て、バーナーを持参しました。
 積雪を足で固めました。40cm
くらい積もっていました。
 ジャーン! 本日の山ごはん、
タラコ・スパゲッティーです。海苔
をトッピングして出来上がり。
 下山したところで、地元のおじ
いさんに合いました。「こんな時
期に登る人もいるんだね。」、だっ
て。
    
 
 ハイキング後記   

 「トンチャ〜ン」と、呼んでいる声が聞こえる。
 
 石尊山で休憩をしている時だった。高田山頂から、誰かを呼んでいるぞ。
 「今行くから待っていてね〜」とも言っている。滑落した遭難者がいるのかな。休憩も、そこそこにして出かけ
た。僕は、遭難した時用にアマチア無線も持っている。携帯電話が圏外だけに、きっと役に立つだろう。急い
で、高田山に向かって出発した。急いだので、ラマーズ法の呼吸のようになってしまった。山頂に着いた時に
は、はーはー、ひーひーと息が切れてしまった。

 しかし、山頂には先ほど見えた人物はいない。でも、無事会えたのだろう。まっ、良しとしよう。山頂では、時
間をかけて山ごはんと景色を満喫した。

 「C獅子井戸の水場」まで下山したところで、一人のハイカーに会った。
 先ほどの「トンチャ〜ン」の声の主である。大宮から、沢渡にある別荘に来たそうだ。昨日、2才にになる小犬
と一緒に登山していたが、野猿を追いかけて迷い犬になったそうである。一夜明け、又、今日も探していると言
う。一度、「わらび峠「から登って探し、再度、駒岩から登って来たそうだ。
 そういえば、登山途中に、左の沢の方から、犬の鳴き声がしていたな。

 しばし、雑談後、僕は下山する事にした。
 少し歩くと、背中で又、「トンチャ〜ン」と呼んでいる声が聞こえる。何度か呼んでいると、ワンワンと応えてい
る犬の声が聞こえてくる。
 どうやら、会えたようだ。良かった、この時期では犬も凍死してしまうだろう。


 


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