群馬県上野村 諏訪山(すわやま)1,549m
                                                                  トップへ
マピオンの地図
2008.04.05 晴れ 単独山行
登山口⇒(1:30)⇒湯の沢の頭⇒(1:00)⇒三笠山⇒(30)⇒諏訪山山頂 3時間00分
諏訪山山頂⇒(2:15)⇒登山口 2時間15分
実時間  7:00駐車場〜10:00山頂10:30〜12:45駐車場   13:00しおじの湯16:00
          
 R462から上野ダムに向かう途
中に、「諏訪山登山口駐車場」が
あります。20台くらい停められま
す。トイレありますが、冬季は使
用不可です。
 駐車場から沢に下りたところ
に、「頂上まで5467メートル」の
浜平登山口の看板があります。
 さあ、登り始めましょうか。
 昨年の台風で沢ぞいの登山道
が荒れています。何度も渡渉を
繰り返します。
 一時間ほどかかります。
 沢から樹林帯に入り、尾根伝い
に歩いていると、右手に見事な峰
が見えます。
 「何て山なのかな〜?」
 
 浜平と楢原登山口の合流点。
ここからは、明るい尾根歩きにな
ります。
 落葉が足首に優しいです。
 「あれれっ、さっき隣の無名の
峰が、やけに近く見えるな!」
・・・そうなんです。隣に見えてい
たのが、諏訪山の峰だったので
す。「あんな遠くまで〜・・・」
 南に面した巻き道は、春の陽射
しで暑かった。
 快調・快調、ぐんぐん距離を延
ばします。
 トタン板で作られている避難小
屋(一部天井が壊れている)。
 ここから、三笠山までは30分。
 おおーっ、最後の急登になるの
かな、と淡い期待がありました。
 裏手から登り詰め、「やったー
山頂だ〜」と表に回ると、三笠山
(1365m)でした。
 そうだよな〜、まだ時間が早す
ぎる。
 三笠山の山頂から、浅間山方
面を撮りました。
 今日は暖かいので。少し霞んで
見えます。
 三笠山の西南に位置する諏訪
山。尾根から見えた姿とは大分
違います。
 もう、こんな近くに来たのね!
 ハシゴは三箇所ありました。左
上にもう一つが見えます。
 最後のハシゴは、積雪と凍結
の難所です。注意してください。
 北斜面で急登なところは残雪
があります。アイゼンが必要なく
らいです。
 僕は、カメレオンのようにして登
りました。三点確保でね。
 展望無し・風が強くて・寒い山
頂だす。
 陽だまりで山ごはんを食べてい
たら、駐車場でお会いしたハイカ
ーが追いつきました。
 樹間からの浅間山でごわす。
 山ごはん、ごっつあんです。さ
て、寒くて頭が壊れかけているか
ら、下山しましょう。
 本日行き会ったハイカーは4人
でした。
 あんな立派は駐車場なのだか
ら、シーズンは混むのかなあ。
 湯ノ沢を下って来て、最後に民
家が見えると、今朝置いた駐車
場です。
 往復10キロ超の山行でした。
 本日の立ち寄り湯は、「しおじ
の湯」です。偶然にも以前も諏訪
山(神流町)の時でした。
 「何がみえるの?」
 「ヤマメを放流したんだよ。」
 「しおじの湯」の回りは太公望
が沢山いました。
 釣れているのを見ましたが、み
んな小ぶりですな。
     
 登山道に咲いていました。
 「名前?」
 「知りませんよ。」
 「しおじの湯」の玄関にあるヤシ
オツツジです。
 もう少し・もう少しです。

 
 
 ハイキング後記   

 湯の沢の頭を過ぎると明るい尾根歩きが続きます。右手に立派な峰が見えたのですが、まさかあれがこれ
から行く諏訪山とは思いませんでしたよ。すごく遠く・急峻な山に見えたものですから。
 登っていくのにつれて、ぐんぐんと大きく・迫ってくるで、バッグから地図を出して確認すると、ピンポ〜ン。

 山頂付近の急斜面は、残雪のため這い蹲って登りました。まるでカメレオンのようにね。登りは良かったけれ
ど、下りは怖かったねえ。4月のハイキングでもアイゼンは携帯すべきですね。

 上野村の民家の庭では、桜、ボケ、桃などの花が咲いていて桃源郷のような風景です。特に、西上州の景
色は好きですね。塩ノ沢トンネルを北上し南牧村に入ると、同様に花・花・花景色です。

 多くの民家にはツツジが植えてあります。運転しながら目を凝らして見ましたが、ヤマツツジ、トウゴクツツジ
などはありますが、ヤシオツツジを植えている(咲いている)家はありません。
 でも、一軒だけ庭先に咲いていましたね。山頂では、まだまだツボミですが、八分咲きでした。
 もう少し・もう少しで西上州の山々はヤシオで彩られることでしょうね。 

 

 


前回の山行 トップページ 次回の山行 ハイキング記録