北海道平取町 幌尻岳(ぽろしりだけ 2,053m)
                                                                     
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2016.07.18〜19 (月・火) 曇・小雨 単独 
 歩行時間 計 17時間15分 バス・休憩含む
 行動時間と実時間
1日目
 駐車場・とよぬか山荘⇒(5:15)⇒幌尻山荘⇒(3:30)⇒幌尻岳⇒(3:00)⇒幌尻山荘
2日目
 幌尻山荘⇒(5:30)⇒とよぬか山荘・駐車場
1日目
 行動時間 11時間45分
 実時間  とよぬか山荘 3:00 〜 幌尻山荘14:45
2日目
 行動時間  5時間30分
 実時間  幌尻山荘 4:00 〜 とよぬか山荘9:30

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駐車場・とよぬか山荘〜幌尻山荘〜幌尻岳〜幌尻山荘
車は前泊した、とよぬか山荘(一泊二食付 5,000円)に停めました。登山者用の大きな駐車場、無料、トイレ、水場有り。車中泊禁止。とよぬか山荘発のシャトルバスに乗り、林道のゲートまで走行します。ゲートで下車し、林道を終点の取水ダムまで歩きます。ここからが、本格登山となります。さて、身支度して歩き始めます。

新潟からのご夫婦と単独者、そして僕の4人で、幌尻山荘まで同行しました。渡渉用具として、釣り用のフェルト靴、地下足袋、アクセスシューズと三者三様です。フェルト靴が一番安定し、地下足袋等では滑ります。深くなりますが、沢底を歩くと滑りません。赤いリボンの目印を頼りに、何度も渡渉を繰り返し幌尻山荘に着きました。宿泊の手続きをし、食材、シュラフ等を預けます。身軽になって、幌尻岳を目指します。

幌尻山荘からは、急斜面の連続です。展望は無く、黙々と高度を上げていきます。尾根に上がっても、生憎のガスで展望は有りません。ただ、道の脇には沢山の高山植物が咲いていました。ピークが幾つも有り、何度も山頂だろうと騙されます。やはり、コースタイムどおり時間がかかります。

幌尻岳山頂からは、ガスっていて展望が無いので早々に下山しました。途中から、小雨が降り出したのでカメラを仕舞いました。沢音が聞こえ、赤いトタン屋根が見えると幌尻山荘でした。夕方からストーブを焚いてくれたので、寝るころには2階は温まり、ぐっすりと眠れました。

幌尻山荘〜とよぬか山荘・駐車場
復路は、往路を4人で戻りました。8時30分ゲート発のシャトルバスに間に合うよう、4時に出発しました。ゲートには、待合室が有り、靴を脱いで寛ぐことが出来ます。シャトルバスでとよぬか山荘に戻り、次は、阿寒岳の登山口へ移動。途中、あしょろ温泉(350円)で汗を流して、阿寒温泉公共駐車場(MC 783 823 102)に到着。無料、トイレ、水場有り。隣は野中温泉(200円)。車中泊。

 拡大写真もご覧下さい。


 とよぬか山荘
 豊糠小中学校閉校後、山荘として利用。
 夕食のジンギスカン鍋(違うメニューの注文可)  3:00 とよぬか山荘発(シャトルバス)
 4:00 ゲート着(待合室、トイレ有り、水場無し)
 4:00 ゲート発
 林道を、2時間程歩きます。
 5:56 林道終点(取水ダム)
 ここで、渡渉用の靴に履き替えると、沢沿いのクサリ場等が滑り難く歩き易い。
 2/4人は、履き替えました。
 ここは、登山靴より渡渉靴の方が滑り難い。
 こんなのが、数か所有ります。
 6:55 四ノ沢出合
 渡渉の開始。僕は地下足袋に履き替え、登山靴はカラビナでバッグの横に。
 渡渉の連続
 全体的に、水深は膝まででした。
 8:15 幌尻岳山荘
 シュラフ等の荷物をデポします。
 8:40 登山再開
 急斜面の連続です。
 ダケカンバの尾根に上がり、少しは平行移動ですが、再び急斜面になります。
 エゾツツジ  チングルマ  穂となったチングルマ
 アオノツガザクラ  エゾツガザクラ  ダイコンソウ
 11:45 幌尻岳山頂  イワヒゲ  オダマキ
 14:45 幌尻岳山荘着
 雨の場合、調理に山荘内を使わさせてくれます。又、バッグの持ち込み(通常は物置)は禁止ですが、雨の場合はOK。
 先ずは、日本酒、山の棒ラーメンから始めます。  4:00 幌尻山荘発
 7:50 ゲート着
 8:30 ゲート発(シャトルバス)
 9:30 とよぬか山荘着




「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
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