北海道斜里町 羅臼岳(らうすだけ 1,661m)
                                                                     
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2016.07.21(木) 晴れ 単独 
 歩行時間 計 7時間00分 休憩含む
 行動時間と実時間
 駐車場⇒(2:55)⇒羅臼平⇒(55)⇒羅臼岳山頂⇒(3:10)⇒駐車場

 往路 3時間50分
 復路 3時間10分
 行動時間  7時間00分
 実時間  駐車場 4:30 〜 駐車場 11:30

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駐車場〜羅臼岳山頂
車は前泊した、岩尾別温泉奥の駐車場(MC 757 671 699)に停めました。無料、トイレ、水場有り。さて、身支度して歩き始めます。

木下小屋とトイレの間が登山口です。登山名簿に必要事項を記入し、登山道へ入ります。広葉樹林に入ると、間もなくして尾根に取り付きます。オホーツク展望と道標が有りますが、ガスってオホーツク海は見えませんでした。ゆっくりと高度を上げて行きます。時折、木々の間からピークが見えます。水場は、弥三吉水・銀冷水・岩清水と三か所有るので、暑い時期の登山には助かります。

ひんやりとした風が、左手から吹いて来るので視線を向けると雪渓です。ステップが切ってあり、アンゼンは不要です。道の脇には、豊富な水源に恵まれ、エゾコザクラ、エゾツガザクラ、チングルマ等沢山の高山植物が咲いています。やがて、平坦な羅臼平に着くと、サルシイ岳、オッカバケ岳など硫黄山へとつづく山々が聳えたっています。進路の右手を見ると、山頂部の険しい岩場の羅臼岳が見えます。

これより、急斜面をジグザグに高度を上げ、大きな露岩を過ぎれば、羅臼岳山頂です。生憎、ガスって展望は有りません、期待していた北方領土が見られなかったのが、残念でした。強風を避けて岩陰で山ごはん食べ、晴れるのを待ちましたがガスは増すばかり。下山しましょう。

羅臼岳山頂〜駐車場
復路は、往路を戻りました。下山後、ホヘテル地の崖で汗を流し、洗濯と食事を済ませて、斜里岳登山口へ向かいました。斜里岳登山口は、清岳荘駐車場(MC 642 067 617)です。車中泊510円、登山のみ100円、トイレ有り、水場無し。眼下に、清里町が見渡せる良いロケーションです。

 拡大写真もご覧下さい。


 4:30 駐車場発
 手前がトイレ、奥は木下小屋。間を右折すると登山口です。
 緩やかな道が、羅臼平まで続きます。  オホーツク展望
 オホーツク海は、雲で見えませんでした。
 この辺りのダケカンバは、まっすぐ上へ生えています。  木々の間から、羅臼岳かな?  高度を上げると、やはり雪の重みでダケカンバは横に生えています。
 5:55 弥三吉水
 水量が豊富で、涸れることが無いそうです。
 仙人坂を過ぎると、露岩の急斜面が現れます。  6:40 銀冷水
 沢水という感じです。
 6:41 トイレブース  大分、展望が開けてきました。  7:00 大沢の出合
 遅くまで雪渓が残っています。アイゼン不要。涼しい風が有り難い。
 雪渓の脇には、沢山のエゾコザクラ、  チングルマ(白色)、エゾツガザクラ(紫色)  雪渓を抜けて、右手に山頂部にガスがかかっている羅臼岳。
 7:25 羅臼平より、羅臼岳。  山頂直下も沢山の高山植物。
 エゾイソツツジ
 ミヤマキンバイ
 7:45 岩清水
 最後の水場。岩の間から、冷たい水が流れています。
 羅臼岳への急斜面に取り付き、振り返ってサルシイ岳、オッカバケ岳など。  アオノツガザクラ、エゾツガザクラ
 8:20 羅臼岳山頂
 山ごはんを食べ、下山しました。
 羅臼平より北方向、オホーツク海がチラホラ。  更に、高度を下げ羅臼岳。
 差し込む陽射し。低い木々に、何度も頭をゴツン・ゴツン。  道の脇で、キタキツネが寛いでいます。
 昨日、知床公園では、エゾシカが草を食べていました。
 11:30 駐車場着
 下山後、岩尾別温泉「ホテル地の涯」にて、温泉入浴、コインランドリーで洗濯、昼食を食べ、斜里岳登山口へ移動しました。



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
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