長野県伊那市 仙丈ケ岳(せんじょうがたけ 3,033m)
                                                                                            
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マピオンの地図 ハイトスの里山山行記  2011.07.18 日本百名山 下 仙丈ヶ岳 仙流荘   600円
シンプルライフ@山歩き  2011.07.17 分県登山ガイド 長野県の山 仙丈ケ岳
   
2011.07.23 (土) 晴れ・ガスガス 単独         甲斐駒ヶ岳へ
 歩行時間 計 4時間26分 
 行動時間と実時間
テント場⇒(10)⇒北沢峠⇒(26)⇒二合目⇒(37)⇒五合目(大滝ノ頭)⇒(35)⇒小仙丈ケ岳⇒(44)⇒仙丈ケ岳山頂⇒(21)⇒仙丈小屋⇒(34)⇒馬ノ背ヒュッテ⇒(22)⇒五合目(大滝ノ頭)⇒(37)⇒テント場

時間は参考になりません。
往路は、ガスが出る前に山頂へ着きたいと、テント場から休むことなく登りました。

復路は、山頂から馬ノ背ヒュッテまでがトロトロ歩き。馬ノ背ヒュッテからテント場まで、すっ飛びで下りました。
 行動時間 5時間00分
 実時間  テント場3:56 ~ テント場8:56


         拡大写真

昨夜賑やかだったテント場は、20時を過ぎると静かになり沢音だけが聞こえるようになりました。寝不足と疲れとアルコールが効き、21時には沢音が聞こえなくなりました。熟睡したため、3時に目が覚めてしまいました。ならば、ガスが上がってくる前に山頂に着こうと早立ちです。

テント場~仙丈ヶ岳
暗い中、ヘッデンを点けて、テント場から北沢峠に戻ります。登山口は、甲斐駒ヶ岳の反対側に道標があります。明かりを頼りに樹林帯を登り、四合目を過ぎると朝日が差し始めて明るくなりました。更に、シラビソの樹林帯を登ります。振り返って甲斐駒ヶ岳を望むと、山頂には雲がありませんが、下部にはガスが立ち始めています。

五合目(大滝ノ頭)は、右折すると薮沢小屋を通って馬ノ背へ行けます。先ずは直進して、小仙丈ケ岳に向かいます。森林限界を超えると展望が開け、北岳、甲斐駒ヶ岳、小仙丈ケ岳を見ることが出来ます。ハイマツ帯の登山道を、高度を上げて行くと、間もなくして小仙丈ケ岳のピークに辿り着きます。

小仙丈ケ岳山頂からの展望は素晴らしく、360度のパノラマです。小仙丈尾根の先には、カールを足元に置く仙丈ケ岳が聳え立っています。北方向を望べば、馬ノ背尾根の中腹に馬ノ背ヒュツテが見えます。南方向には、北岳と間ノ岳がガスの向こうに見ることが出来ました。小仙丈ケ岳からは、一旦下り再び登り上がると、仙丈ケ岳山頂に着きます。

仙丈ケ岳山頂は、遮る木々は無く360度の大展望ですが、昨日の甲斐駒ヶ岳に続きガスが巻いています。大仙丈ケ岳や伊那市方面は、時折ガスが晴れるので見ることが出来ます。しかし、北岳や甲斐駒ヶ岳方面はガスがきつくて見られませんでした。

仙丈ヶ岳~テント場
復路は、仙丈小屋を通って戻ります。水場からは、冷たくて美味しい水がジャバジャバと流れています。小屋周辺は、チングルマが群生していました。ミヤマクロユリ、ミヤマシオガマなどの高山植物もありました。また、馬ノ背を通って、馬ノ背ヒュッテに下る途中は、シナノキンバイが群生しています。

馬ノ背ヒュッテで一本入れようと時刻表を見ると、北沢峠発のバス発車時刻を間違えていたのに気がつきました。11:00発でなく10:00発でした。コースタイムは1時間30分、テントをしまう時間を考えてもぎりぎりです。
次の発車は13:00なので、以降、すっ飛びで下山しました。
 

拡大写真もご覧下さい。


3:56 テント場。ヘッデンの明かりで歩き始めます。
4:06 北沢峠  4:32 二合目  
4:55 後方から、朝日が差し込めてきました。甲斐駒
ヶ岳には雲がありません・・・この時は。
4:58 シラビソの樹林帯を登ります。


5:08 左手には、北岳が見えます。今日の山頂は、
展望が期待出来るかな~。
5:09 五合目(大滝ノ頭)。直進して小仙丈ケ岳へ向
かいます。
5:19 振り返って、甲斐駒ヶ岳。あらら、雲がかかって
きた。

5:23 小仙丈ケ岳の手前のピーク。あらら、雲がかか
ってきた。
5:23 北方向(馬ノ背の尾根)  5:32 振り返って、甲斐駒ヶ岳方向。


5:36 もう下って来ました。きっと、仙丈小屋に泊まった
ハイカーでしょう。
5:40 小仙丈ケ岳、 :5:44 小仙丈ケ岳より、仙丈ケ岳を望む


5:44 小仙丈ケ岳より、馬ノ背の中腹には馬ノ背ュツ
テが見えます。
5:44 小仙丈ケ岳山頂 5:44 小仙丈ケ岳より、北岳と間ノ岳


5:56 岩の間にチングルマ 5:59 振り返って、小仙丈ケ岳。登山者が数人登って
います。
6:12 右折すると仙丈小屋。直進して、ガスっている仙丈ケ岳へ向かいます。

6:21 小ピークをトラバース気味に歩きます。一旦下り、登り上がると山頂に着きます。 6:28-7:02 仙丈ケ岳山頂 狭い山頂ですが、次々に
ハイカーが登ってきて賑やかになりました。
 大仙丈ケ岳への尾根


 雲の合間に伊那市街地が見えます。  北岳と間ノ岳  大仙丈ケ岳


 仙丈小屋から登って来られる尾根  イワベンケイ
 さて、待てど雲は晴れないので下山しましょう。
7:16 左折して、仙丈小屋へ下ります。


7:23 仙丈小屋 7:25 仙丈小屋下の水場 7:28 チングルマが群生しています。


7:32 あちらこちらにミヤマクロユリが咲いています。 7:33 登山道の両端はナナカマド。馬の背へと下って
行きます。尾根からヒュツテに下る途中に、シナノキ
ンバイが沢山咲いていました。
 7:57 馬ノ背ヒュツテ。時刻表を確認したら、バスの発車は10時。ここから北沢峠まで90分。ぎりぎり間に合いそうなので、すっ飛んで下ります。
 薮沢小屋。営業中と書かれた看板有り。本当~? 8:19 五合目(大滝ノ頭)は賑わっていました。通過し
ます。二合目からは、テント場への近道を右折します。
 8:50 近道から林道に出ます。8:56 テント場に着。
テントを仕舞って、北沢峠のバス停へ。北沢峠から仙流荘バス停へ。下車後、仙流荘で入浴して帰宅しました。




「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
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