長野県安曇野郡白馬村 白馬岳(しろうまだけ 2,932m)
                                                                トップページ
 
山頂の位置 参考にしたガドブック等 日帰り等温泉
マピオンの地図 日本百名山 中 白馬岳 第一郷の湯 500円
 
2013.07.14 (日) 曇り・雨・強風 単独 
歩行時間 計 8時間15分  行動時間 8時間15分
駐車場⇒(4:30)⇒白馬岳⇒(3:45)⇒駐車場 

往路 4時間30分   復路 3時間45分
  実時間  駐車場4:30 〜 駐車場12:45
 
雪道に慣れていればアイゼン不要ですが、不慣れの場合は6本爪以上を薦めます。疲れ方が違います。僕は、8本爪の軽アイゼンを着けました。        

駐車場・猿倉荘〜白馬岳山頂
手前の登山者用駐車場は、午後7時というのに殆ど埋まっていました。やはり3連休なので混んでいます。猿倉荘の前に行ってみると、丁度一台分空いていました。水洗トイレと給水場が有り、車中泊には大変便利です。
雨は夜半から降り始め、出発する時間になっても止みません。折角だから、大雪渓を見て帰って来ようと、カッパを着て歩き始めます。
 
しかし、大雪渓の手前から雨は止みました。前方の白馬岳は暗雲ですが、葱平(ねぶかっぴら)のお花畑を見て来ようと、軽アイゼン(8本爪)を着けて大雪渓に入ります。大雪渓にはクレバスが4〜5箇所有り、跨いで渡ります。ルートはベンガラに従います。また、左手の杓子尾根からは、絶えず落石の音が聞こえてくるので、耳を澄まし前方を見上げながら登ります。
 
大雪渓が終わると、葱平の小尾根が現れます。この辺りから止んでいた雨が、堪えきれず降りだしてしまいました。仕方有りません。天気予報のとおりです。以降、カメラは仕舞ったので写真はありません。また、強風と雨で撮れる状態ではありませんでした。
 
葱平を過ぎると小雪渓が有ります。30m程をトラバースするのですが、安全のため再度アイゼンを着けました。小雪渓を過ぎると夏道が現れるので、もうアイゼンは不要です。村営頂上宿舎を過ぎ杓子岳への分岐の尾根になると、立っていられないほどの強風でした。白馬岳山頂から見えるものは無く、寒いので早々に下山です。白馬山荘のスカイプラザ白馬では、ストーブが炊かれていたので、暖を取りながら一本入れました。
 
白馬岳山頂〜猿倉荘・駐車場
スカイプラザ白馬からは、往路を戻りました。幸いにも葱平辺りで雨が止んだので、高山植物を愛でながらの下山です。下山後は、第一郷の湯で汗を流し、竹風堂松代店で栗おこわを買って帰宅しました。
 


 4:30 駐車場・猿倉荘発
 前日の猿倉荘。出発時には電気は消えていました。トイレと給水場は24時間点灯しています。
 作業道終点までは、緩やかな道。
 終点からは、樹林帯の中を沢沿いに登ります。
 5:30 白馬尻小屋
 早朝なのに、沢山のハイカーが準備していました。
 アイゼンを着けて大雪渓に入ります。
 行く手には、暗雲。 
 
 振り返って、白馬尻小屋。
 今日の白馬村は晴れるのかな。
 クレバスが数ヶ所有ります。
 跨いで通過します。
 覗きましたが、底が見えませんでした。
 高度を上げ見上げると、更に暗くなっています。気持ちも暗くなります。 
 
 振り返って、白馬村は更に明るくなっていきます。  最後の大クレバス。これは跨げません。
 右手に回り込みます。
 葱平(ねぶかっぴら)
 雨が降り出したのでカメラはしまいます。
  
 避難小屋
 5〜6人は入れます。
 白馬岳方向。
 あ〜嫌だ・嫌だ、と思いながら登ります。
 以降、写真は有りません。
 9:00 白馬岳山頂 吹き飛ばされそうでした。数メートル先しか見えません。
 9:15 スカイプラザ白馬 ストーブが有り難い。コーヒー500円でした。
 村営頂上宿舎付近にて、ハクサンイチゲとシナノキンバイの群生地。
 
 ウルップソウ
 村営頂上宿舎から下ります。
 下の方は、雨が降っていません。
 
 小雪渓をトラバースして、アイゼンを外します。強風のため、バランスを崩さないように渡りました。
 
 葱平
 ミヤマオダマキ
 
 
 オタカラコウ  テガタチドリ
 ハクサンイチゲ
 
 
 大雪渓
 葱平を過ぎると、大雪渓です。
 また、アイゼンを着けます。
 続々と登ってきます。
 ベンガラに従って登ってきます。
 
 
 11:50 白馬尻小屋
 大雪渓が終わります。
 サンカヨウ
 ニリンソウ
 
 
 鑓温泉への分岐
 小日向山や鑓ヶ岳へは、ここから入ります。
 12:45 猿倉荘・駐車場着
 左手は猿倉荘、正面は給水場とトイレ。
 
  
オオハナウド イワオウギ クロトウヒレン ミソカワソウ 
 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
 
前回の山行  次回の山行 ハイキング記録