長野県白馬村 白馬岳(しろうまだけ 2,932m)
                                                                     
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2017.07.10 (月) 晴れ 単独 
 歩行時間 計 7時間50分 休憩含む
 行動時間と実時間
 駐車場⇒(4:25)⇒白馬岳山頂⇒(3:25)⇒駐車場

 往路 4時間25分
 復路 3時間25分
 行動時間  7時間50分
 実時間  駐車場 4:35 〜 駐車場 12:25

         拡大写真

駐車場〜白馬岳山頂
車は、猿倉荘前の駐車場(MC 532 276 165)に停め車中泊しました。約7台無料、猿倉荘・遭対協専用駐車場は駐車禁止。水洗トイレ・水場有り(協力金制)。足元が明るくなりましたので、身支度して歩き始めます。

猿倉荘の脇が登山口です。登山届を提出し、わずか急斜面を登ると作業用道路に出合います。これより、1時間ほど同道路を進むと、やがて道幅が狭くなり本格的な登山道になります。道は、木道となり雪解け水が流れています。木道が終わりガレた道を進むと、白馬尻に着きます。お馴染みの「ようこそ大雪渓へ」の大岩が懐かしい。小屋の脇の湧水で喉を潤し、少し進んでアイゼンを着けます。これより、楽しみの大雪渓が始まります。

大雪渓は、葱平(ねぶかっぴら)の岩稜まで続きます。真夏でも冷気が吹き付け、自然のクーラーです。アイゼンの爪は、8本以上のものが良いでしょう。ピッケルは不要だと思います。早朝の雪渓は、ザクザクと小気味良い音がします。やがて岩稜の葱平が現れ、アイゼンを外します。葱平には、沢山の高山植物が咲いていて、疲れを癒してくれます。岩稜を登ると、再び雪渓が現れます。小雪渓です。アイゼンは着けずに、トラバースし登りました。

雪渓が途切れると避難小屋が現れ、最後の雪渓を登り詰めると村営白馬頂上宿舎に着きます。宿舎を左に見送り稜線に立つと、正面に旭岳、左手に杓子岳・白馬鑓ヶ岳、右手に白馬山荘・白馬岳が見えます。素晴らしい展望です。右折して、白馬岳を目指します。稜線は、風が当たり火照った体を冷やしてくれ、とても気持ちが良い。間もなくして、白馬山荘。同荘の間を通り、ガレた急斜面を登れば白馬岳山頂です。

白馬岳山頂は、360度の大パノラマです。杓子岳、白馬鑓ヶ岳、立山連峰、剱岳、雪倉岳、小蓮華岳など、これまで登った頂を見ることが出来て感無量です。さて、バッグと腰を降ろして、山ごはん。又、飛騨高山から来られたご夫婦と、記念写真を撮らせて頂きました。天気も晴れ、良い山行です。

白馬岳山頂〜駐車場
復路は、往路を戻りました。

 拡大写真もご覧下さい。


 4:35 駐車場・猿倉荘発  猿倉荘の脇が登山口  工事用道路を進むと、左手に鑓温泉への分岐
 車が通る幅です。  やがて平坦な道は終わり、ガレた道になります。  5:40 白馬尻
 お馴染みの出迎えです。
 小屋を過ぎるとアイゼンを着けます。
 冷風が気持ち良い〜。
 左手に、杓子岳。
 常にカラカラと落石の音がします。耳を澄ませ注意しながら登ります。
 振り返って、白馬尻は遠くです。
 大雪渓が終わり、岩稜帯の葱平。  7:05 葱平(ねぶかっぴら)
 由来のシロウマアサツキ
 7:35 小雪渓
 左上へ進むと、ステップが切ってあります。
 葱平の最上部より、右手へトラバース
 状況によって、アイゼン必要
 7:45 避難小屋  最後の雪渓
 8:27 村営白馬岳頂上宿舎  稜線に立つと、正面に旭岳  同、右手に白馬岳
 8:44 白馬山荘  山荘の裏手より、白馬岳  振り返って、白馬山荘・剱立山連峰
 9:00 白馬岳山頂より、杓子岳、鑓ヶ岳  同、剣立山連峰  同、雪倉岳、朝日岳(正面)
 同、小蓮華山
 
 下山途中より、振り返って白馬岳  同、杓子岳、鑓ヶ岳
 大雪渓の下部は、冷気でガスっています。  振り返って、大雪渓  12:25 猿倉荘・駐車場着



「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 
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