群馬県利根郡片品村
錫ケ岳(すずがたけ) 2,388
                                                                                            

山頂の位置 参考にしたホームページ 山行日  参考にしたガイドブック等   日帰り温泉
マピオンの地図 しんぷるライフ@山歩き 2004.06.16  山と高原地図 13 日光   加羅倉館(白根温泉) 410円
 ぐんま百名山 錫ケ岳
 

2010.07.10〜11 天候 晴れ・曇りのち雨  単独  錫ケ岳へは、多くの登山ルートが紹介されているが、いずれもハードなものばかり。
 一番安全で楽なコースを選択して、五色沼避難小屋に泊まって翌日に登る方法とした。
 前日の金曜日には、「利根沼田地方は大雨洪水注意です」と報じていたので、登山道が心配だったが意外と浸透していて歩き易かった。
 1日目歩行時間  2時間50分 休憩含む
行動時間と実時間
駐車場⇒(1:00)⇒弥陀ケ池⇒(20)⇒五色沼⇒(20)⇒水場⇒(20)⇒前白根の分岐⇒(10)⇒前白根山⇒(10)⇒白錫尾根の分岐⇒(30)⇒避難小屋(泊) 行動時間 3時間35分
実時間  駐車場  8:45〜12:20 避難小屋
                
 2日目歩行時間  6時間55分 休憩含む 行動時間と実時間
避難小屋⇒(10)⇒白錫尾根の分岐⇒(30)⇒白根隠山⇒(1:15)⇒錫の水場⇒(50)⇒錫ケ岳山頂⇒(40)⇒錫の水場⇒(1:20)⇒白根隠山⇒(20)⇒白錫尾根の分岐⇒(10)⇒避難小屋⇒(10)⇒五色沼⇒(30)⇒弥陀ケ池⇒(1:10)⇒駐車場 行動時間 7時間25分
実時間  避難小屋 4:45〜12:20 駐車場


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8:45 菅沼駐車場は、R120を走り菅沼を越え金精峠の手前、食事や土産販売している山小屋の東にある。30台ほど並列駐車、無理をするば15台くらい縦列駐車が可能。正面奥が登山口となります。  左手に沢音を聞きながら深緑の登山道を進みます。途中に、白根山登山道案内板があります。
 梅雨の合間の陽射しは、湿気を帯びていて早朝から暑いです。
 次第に傾斜が増していくのに従い、広葉樹から針葉樹へと変わります。登山道は、先日来の雨でぬかるんでいるかと思いましたが、意外と浸透性のある土なので快適に歩けました。
9:20 弥陀ケ池まで0.9kmと書かれた道標があります。途中右手の視界が開けているところがありましたが、雲のため遠くは望めませんでした。 9:45 根が張り滑りやすく、段差が大きく歩きにくい登山道が続いた先には、弥陀ケ池が現れました。  池に渡されている木道を歩いていると、コメバツガザクラ(米葉栂桜)がありました。
10:05 弥陀ケ池から、一度登り下ったところに五色沼があります。正面に見えるのが、白錫尾根です。水辺の散策道を歩き、水場に向かいます。  散策道の脇には、ハクサンチドリ(白山千鳥)が色鮮やかに咲いていました。  コイワカガミ(小岩鏡)の淡い色合いが良いですねえ。
10:25-11:10 五色沼の分岐から、避難小屋でなく前白根山・水場方面に向かうと、10分ほどで水場に着きます。登り登山道脇の沢水です。水量は豊富です。  缶チュウハイで喉を潤し、野菜入り塩ラーメンの昼食にしました。避難小屋から水場まで遠いので、3リットル補充しました・・・が重い、あまりの重さで足が・・・ 11:30 水場から重い荷物を担いで、白錫尾根の登り上げました。木の陰に荷物をデポして、前白根山に向かいます。
 砂礫の登山道を登りながら、後ろを振り返ると、白錫尾根の先に奥白根山、足元には五色沼が見えます。
 白錫尾根の先に視線を向けると、2,385のピーク、白根隠山、白桧山が連なって見えます。明日は、この尾根を歩くのかと考えると、今からワクワクします。 11:40 前白根山山頂です。数人のハイカーがいました。聞くと湯元から登って来たそうです。3時間ほどで来られるようです。正面は、奥白根山です。
 荷物をデポしたところまで降りたら、腿がピクピクと痙攣しちゃいました。木陰でしばし休憩です。
 水3リットルが効いた〜。
11:50 白錫尾根の分岐から避難小屋に下ります。分岐には、尾根方面は一般道でないので、枯れ木で止められています。錫ケ岳への道標はありませんでした。 12:20 大きな段差の登山道を下った先には、本日のお宿の避難小屋があります。小屋内は二段になっていて、20人くらい泊まれると思います。
 小屋の周りには鹿の好きな美味しい草があるのでしょうか、人間慣れして逃げません。  小屋前の道を、奥白根(西)方面に行くと火口原があります。この火口原を直進し、正面を直登すると、白錫尾根に上がれますが、体力と道迷いに注意です。  さてと、散策も飽きたので、冷凍して持参した水で焼酎でも飲むか! 
 えっ、重たいものを持ち過ぎですか?



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GPSの軌跡

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 点線は加筆です。
 
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