長野県長野市戸隠 高妻山(たかつまやま) 2,352
                                                                                            

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マピオンの地図 平さんのhighトレッキング 2008.10.26     山と高原地図 18 妙高・戸隠・雨飾   
日本百名山の旅  戸隠・高妻山 登山 2009.06.21     
       
2010.09.19 (日) 天候 晴れ 単独   昨日登った雨飾山から、白馬に南下して戸隠を経由して登山口の、戸隠高原キャンプ場に着いた。
 同キャンプ場は、シルバーウィークともあって、オートキャンパーが沢山ターフやテントを張っていた。
 場内には、水場や水洗トイレがあり、駐車場に前泊するハイカーにとっても便利だ。 
 歩行時間 計 6時間15分 休憩含む
 行動時間と実時間
駐車場⇒(15)⇒新ルート入口⇒(35)⇒大ヒノキ⇒(1:10)⇒六弥勒⇒(1:35)⇒高妻山山頂⇒(1:05)⇒六弥勒⇒(50)⇒大ヒノキ⇒(30)⇒新ルート入口⇒(15)⇒駐車場  行動時間 7時間00分
 実時間  駐車場5:10 〜 駐車場12:10


弥勒尾根新道の詳細はこちらへ

5:10 無料駐車場に前泊して、長距離を考えてまだ薄くらいなか出発しました。天気予報では、午後は雨が降ると言っていました。登山者は無料(2012.10.05登山者用は県道沿いになりました。現在は売店等の来客者用です)で入れます。  道標に従って三角屋根の「ふれあい小動物園」を過ぎると、本来の登山口に行きます。一不動へのルートにに入らず、右折して牧場の中を歩きます。  昨日の雨のため、増水しているコンクリート橋を渡ります。
5:25 ダケカンバの大木、ブナの大木を過ぎると、作業道は右に曲がって行きます。曲がりはなの左手に、沢山のリボンやテープが付けられています。  登山口を数メートル降りると、沢が有りますので渡ります。尾根に取り付きますが、最初は緩やかな斜面ですが、次第に急登になります。フカフカの落葉と根です。 6:00 急登を喘ぎながら登りつめて行くと、大きなヒノキ(クロベに似ています)が現れます。天然記念物ものが数本有ります。いずれ案内板が出るでしょう。
 笹やネマガリタケが、綺麗に刈り払われている登山道です。一度下りますが、再び急登の連続です。 6:45 広葉樹の急登を喘いで登ると、少し展望が開けます。左手には、一不動避難小屋から延びている尾根が見えます。  笹の登山道を尾根伝いに進みます。ダケカンバの白が綺麗です。
 右手には、黒姫山が見えて来ました。
 稜風が気持良い。
 最後の急登です。ちかれる〜! 7:10 六弥勒の合流です。シラビソの木に道標がくくりつけられています。以前は、黄色のリボンだけでした。
 本道に戻りました。六弥勒は小ピークなので、合流後は鞍部に向かって下ります。  下る途中の左手には、南側が雲で覆われている戸隠連峰が見えます。もう少し下ります。遠くは、北アルプスです。  正面には、いよいよ高妻山が見えて来ました。もう少し下りましょう。
 下りはここまで、後は急登・急登・急登です。 ペットボトルの水を飲み、汗を拭いて一休み。ナナカマドが赤く色づいています。先に見えるのは戸隠連峰です。  七薬師です。ショートカットしたので、一から五は見ることが出来ません。  おっ、今日初めて会うハイカーだ。聞くと、一不動避難小屋に泊まり、5時30分に出発したそうです。
 因みに、緊急以外に泊まらないよう看板があります。
 九勢至から、高妻山を望むビューポイントです。このハイカーも避難小屋に泊まったそうです。外にも、テントを張ったハイカーもいたそうです。  最後の急登です。登ると平坦な尾根となり、十阿弥陀に着きます。阿弥陀から先は、大きな岩があります。
 勿論、大展望です。苦労が報われます。
8:45-9:30 高妻山山頂には、3人のハイカーがいました。いずれも健脚で、3時間以内で来ました。この人は凄いです。5日間、毎日山登りしています。昨日は→
←五竜岳、一昨日は鹿島槍ヶ岳、その前は白馬岳、その前は雨飾山と、日帰り登山しています。凄いの一言。
写真のお兄さんは3時間以内(3人とも一不動コース)
 乙妻山の先には、火打山、焼山、金山が見えます。  こちらは戸隠連峰です。陽が昇り、連峰の南側からは雲が擦り上がってきます。
 さて、展望と山ごはんを満喫したので下山しましょう。阿弥陀辺りから、勢至に向かう稜線を撮りました。小さくて見えませんが、沢山のハイカーが登ってきます。  どうして、そんなに目立ちたいの?
 怪しい日本軍人が登って行きます。
10:35 六弥勒の分岐に戻って来ました。復路も最短距離の弥勒尾根新道を下ります。入口には、大きな標識があります。
 登る時は気がつかなかったけれど、結構紅葉していますね。尾根を下る静岡から来たハイカーです。
11:25 落葉とネマガリタケの根に、足を取られないように慎重に下ります。が、濡れた斜面で2度尻餅でした。
 日陰の樹林帯を下り、大ヒノキに着きます。
 ブナ林の森林浴に癒されながら、ゆっくり・まったり下ります。シートを広げて、山ごはんを食べたいくらい。
11:55 右手に沢音が聞こえると、登山口の牧場は近いです。緩やかな斜面を下り、沢に出ます。渡渉すれば、登山口のリボンがあります。  登山口を右折して、牧場を進み・橋(川?)を渡ると、本来の登山口に着きます。今朝は、青矢印の方向に行きました。 12:10 ふれあい小動物園を過ぎ、ゲートの手前で「ソバクリーム 350円」を買い、食べながら駐車場に到着。
 7時間の行動でした。


   
 
 ハイキング後記   
 
  日本百名山の高妻山はロングコースで有名だ。

  昭文社の地図では、標準タイムだけど往復8時間05分とある。
  前日の午後2時頃に、登山口の戸隠高原キャンプ場に着いた。下山してくるハイカーに聞いたら、8時間から10
 時間と答えたハイカーが多かった。

  Aカップハイカーとしては、事前情報で調べた弥勒尾根新道をピストンすることにした。一不動避難小屋→六弥勒
 間の50分でも短縮出来ればと。

  弥勒尾根新道は、登山口・登山道・ブナ林・稜線歩きが楽しめ、更に時間が大幅に短縮することが出来た。
  いずれ、道標が立ち多くのハイカーが、弥勒尾根新道を使うことだろう。

  ブナ林やヒノキの大木などが、いつまでも残る事を祈ろう。

   


青い点線は本来のルートです。

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」  GPSの軌跡を地図に落しました。 点線は加筆です。
 
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