群馬県みなかみ町 谷川岳〜万太郎山〜仙ノ倉山〜平標山縦走
                                                                  

マピオンの地図
           
2009.08.21〜22 天候 晴れと雨  単独  谷川岳から平標山へと縦走だから、車は土合駅(先にバックは、ロープウエイ駅のベンチに置き)に駐車し、下山後はハスと電車を利用します。

 避難小屋は、行程の半分の位置にある「越路避難小屋」を予定していたが、天候が悪くなり「大障子避難小屋」を利用しました。

 下山後は、バス(580円+荷物100円)で越後湯沢駅に移動し、上越線(400円)で土合駅に戻りました。
 越後湯沢駅の構内には、温泉入浴施設があります。800円(HPから割引券持参で700円)、無料でバスタオル、入浴タオル。大きな無料ロッカーがあるので便利でした。
 1日目歩行時間  3時間55分 休憩含む
実時間
天神平⇒(45)⇒穴熊沢避難小屋⇒(1:05)⇒肩の小屋⇒(1:10)⇒オジカ沢ノ頭⇒(45)⇒小障子の頭⇒(10)⇒大障子避難小屋(泊) 行動時間 5時間05分
実時間  土合駅  7:00〜12:05 避難小屋
                
 2日目歩行時間  7時間25分 休憩含む 実時間
大障子避難小屋⇒(1:10)⇒万太郎山⇒(30)⇒越路避難小屋⇒(20)⇒毛渡乗越⇒(1:10)⇒エビス大黒の頭⇒(1:05)⇒仙ノ倉山⇒(55)⇒平標山⇒(45)⇒平標山小屋⇒(40)⇒登山口⇒(1:05)⇒平標山登山口バス停 行動時間 7時間40分
実時間  避難小屋 5:40〜13:20 バス停

1日目

7:00 谷川岳から入り平標山に下山して、明日、越後湯沢駅から上越線で帰ってくるため、土合駅の構内に車を置いて行きます。その前に、荷物はロープウエイ駅に置いてきました。  ロープウエイ駅(片道1200円+荷物300円)で天神平に行きます。駅からは観光リフトを使わないで歩き出します。登山道の右手には、武尊山連峰が見えます。  8:50 広葉樹に包まれた登山道を、背中の荷物を肩に慣らしながら45分で熊穴沢の避難小屋に到着。
 始発のロープウエイに乗ったから、まだ、休憩をとっているハイカーは居ませんね。
 小屋を過ぎると高い木は無く、展望が開けます。
 右の手前には、急登なルートの西黒尾根です。
 奥は、馬蹄形の稜線です。いつか、ゆっくり時間を掛けて、歩いて見たいものです。
 左の手前には、谷川温泉から続く、中ゴー尾根です。
 奥は、迦葉山と大峰山です。意外と立派な山容には驚きました。
 左の前方には、これから行く南側が切り落ちている、オジ沢ノ頭が見えます。
9:55 有人の避難小屋「肩の小屋」です。布団を天日で干してハイカーを待ち受けます。今週末は、天気が良いので、きっと混むでしょう。  谷川岳は二度来ていますが、「いつか、あの綺麗な稜線を歩きたい。」と思っていました。
 ベンチで一呼吸したところで、さて行きましょう。
 はやる気持ちを落ち着かせるかのように、ミネウスユキソウ(峰薄雪草)が咲いていました。ウスユキソウは、エーデルワイスとも言い、ドイツ語で、高貴(気高い)な白を意味します。
 良いでしょう! 森林限界の稜線を歩くので、前後左右が見渡せます。足元には、ヤマハハコ、リンドウなどの花が、又、ノイチゴやアカモノが実をつけています。
 そして前方は、オジカ沢の頭です。
 ゆっくり時間を掛けて歩きました。右には茂倉新道の尾根が見えます。渓谷は、沢山の沢の水を集め、魚野川となります。  後ろを振り返ると、先程までいた肩の小屋が見えます。左上は、トマの耳です。
 下りの歩きやすい登山道が続きます。
 中ゴー尾根との合流点で休憩しているハイカー。昨夜は、越路避難小屋に泊まったそうです。毛渡乗越の水場が見つからず、苦労したと言っていました。  再三登場する道標です。マツダランプ提供なんでしょうが、古くて錆びています。
 新潟県に入ると東芝ランプとなります。
11:05−11:20 肩の小屋から1時間10分、おにぎりと冷やしトマトで軽めの昼食。
 360度の展望です。
 さて次は、大障子ノ頭に向かって歩きます。これまでと同様に、綺麗な稜線が続きます。 11:25 山頂のすぐ下に、オジカ避難小屋があります。小屋内も板の間があり綺麗です。 11:50 更に下って、少し登り返したところに、小障子ノ頭に着きます。これからは、ゆるやかなアップダウンとなります。
 おっ、大障子避難小屋が見えてきた。景色の良い所に建っているねえ。 12:05 テントは5張りくらい出来るかな。
 混むのは嫌だから、テントは持参しましたが、張らずにすめば、その方が良いけれどね。
 小屋内は、棚があり沢山のハイカーを収容出来ます。昭文社の地図では7人とありましたが。もっと泊まれると思います。
 小屋から、下り10分登り15分のところに水場があります。この樋の外にも、水が湧き流れています。
 行くのには、赤いペンキの矢印が導いてくれます。ガレ場があるので、足元に注意。
 サブバックに入れて、5.5リットル汲み上げました。これだけ有れば大丈夫でしょう。  小屋に戻ると西の空模様が悪く、次第に霧が出てきました。 天気予報でも雷雨注意報が出ていましたから、越路避難小屋に行くのは止め、ここで泊まることにしました。
 そうと決まれば、楽しみは食べる事と飲む事。
 お湯で、パパッとライスと肉の缶詰を暖める。温まったら、湯でお吸い物を作りました。
 壊れたスリッパがありましたので、黒のビニールテープで補修しておきました。これで、いちいち靴を履かずに済みます。  食後のチャイを飲みながら・・・
 「明日は晴れるかなあ〜」
 

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