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6:00 奥社入口の無料駐車場発
道路東側の無料駐車場は、30台程停められます。 |
道路西側には、有料駐車場が有りますが、休日には満車となり、離れた所からシャトルバスが運行されます。登山開始時間は、まだ空いているでしょう。利用の多くは、参詣や観光客です。 |
大鳥居をくぐって戸隠山へ向かいます。
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赤門と呼ばれる随神門 |
杉並木の参道 |
6:35 登山口
社務所の左手に登山口があります。
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いきなり急斜面が始まります。 |
木の間から、険しい戸隠山の一部が見えます。 |
7:15 五十間長屋
樹林を抜けると、五十間長屋に到着。上を見上げました。道は、左に回りこみます。
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鎖を使って慎重に。 |
振り返って、逆光の中の飯縄山 |
百間長屋
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西窟を過ぎると、鎖場の連続。 |
垂直に上り、右へトラバースして、垂直に上ります。 |
胸突き岩の鎖場を上ります。
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振り返って、辿ってきた尾根と鏡池 |
蟻の戸渡り、剣の刃渡り、八方睨 |
右が蟻の戸渡りの巻道ですが、ガイドブックには崩壊が進み通行できないと書かれています。正面のナイフリッジに向かいます。 |
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振り返って、蟻の戸渡りと剣の刃渡り。
慣れない大股開きに股関節が、硬い岩に尻(尻の中間も)が痛いです。 |
更に高度を上げて。 |
8:10 八方睨
休んでいたら、重装備のパーティーが追いつきました。この後、本院岳へと向かって行きました。 |
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振り返って、八方睨 |
8:20-8:50 戸隠山山頂より、高妻山 |
同、九頭龍山。遠望は黒姫山。
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同、飯縄山 |
同、八方睨(右のピーク) |
左から、八方睨、西岳、本院岳
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振り返って、戸隠山 |
右側は断崖絶壁。左寄りに歩きます。 |
1025 一不動避難小屋
右折して、戸隠牧場へと下ります。
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同、五地蔵山 |
氷清水。手が切れるような冷たさでした。 |
一枚岩をトラバース
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滑滝。右の鎖を使って、降りてきました。
斜度は無いですが、滑らないためにも鎖を使います。 |
道は緩やかになり、やがて牧柵が現れ戸隠牧場に出ます。葉の色付きはありません。
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11:40 戸隠牧場
戸隠牧場から、戸隠山を見上げると山頂部分はガスっています。 |
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12:00 売店駐車場
以前は、ここに15台程停められました。
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12:07 県道沿いの無料駐車場
戸隠キャンプ場入り口・バス停・水洗トイレ有りです。
50〜60台は停められる大駐車場
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12:40 奥社入口の駐車場着
さかさ川歩道を散策しながら駐車場に戻りました。
下山後は、神告げ温泉で汗を流しました。
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