群馬県高崎市吉井町 吉井三山(牛伏山・八束山・朝日岳)
                   
              牛伏山
(うしぶせやま)490m・八束山(やつかやま)453m・朝日岳(あさひだけ)448m             

マピオンの地図 牛伏ドリームセンター 600円
         
2010.02.06 (土) 天候 晴れ 単独   三山それぞれ複数の登山コースがある。牛伏山は車で展望台まで行く事が出来る。
 八束山、朝日岳の山頂も、登山口から短時間で行ける。
 歩行時間 計 5時間05分
 行動時間と実時間
駐車場⇒(55)⇒牛伏山⇒(10)⇒展望台⇒(10)⇒牛伏山⇒(50)⇒八束山登山口⇒(20)⇒八束山⇒(45)⇒朝日岳登山口⇒(40)⇒朝日岳⇒(35)⇒林道⇒(40)⇒駐車場  行動時間 5時間15分
 実時間  駐車場7:55 〜 駐車場13:10

7:55 牛伏ドリームセンターの駐車場に停めました。センターには、沢山停める事が出来ます。またセンター入口の三叉路に、赤沼公園の駐車場があります。  公園を突っ切り、舗装道路を登って行くと、右側に牛伏山登山口があります。ろう梅の里を通り、長い階段を息を切りながら登りつめます。要所にベンチあります。 8:50 登りきると、東屋や無料休憩場があります。その奥が牛伏山山頂です。
 そうだ、展望を見なくっちゃ・・・少し下ります。
9:00 牛伏山から少し下ったところに、城の形をした展望台があります。昨夜の雪を、係りの人が除雪していました。  展望台は360度の展望ですが、赤城山を撮りました。
 あ〜良かった。赤城山に行っていたら吹雪だった。
 娘に恋をした天狗が、若者に変身し牛に乗って会いに行った。娘の心を動かすことが出来なかった。天狗は娘を、山の姿に変えてしまった。それが朝日岳です。
9:10 もう一度牛伏山の山頂に戻り、山頂より西の尾根を下ります。昨夜の雪が残っていますが、急斜面には、ロープが付いています。 9:30 良く整備された道を下っていくと、舗装道路に飛び出します。二つ目の道路を左に曲がって行くと、冬季通行止めの柵がありました。出たら右に行きます。  八束地区を通過すると、竹林の中に八束山城についての説明板が有ります。
10:00 説明板より少し歩いたところに、石碑が乱雑に置かれた空き地が有ります。ここから入って、竹薮から尾根に取り付きます。  小尾根に登ると、青色と黄色のテープが導いてくれます。急登だけど、20分もあえぐと山頂に着きます。南面なので、雪は有りませんでした。 10:20-10:30 八束山(地図では城山)の山頂から、榛名山方面を遠望します。群馬県庁が、意外と近くに感じました。お〜お、榛名・妙義・浅間も吹雪きだ。
 八束山から更に西に進路をとります。神戸(ごうど)の八束山登山口まで、良く整備されています。ロープも随所に有ります。
 大きな展望石がありました。朝日岳が木に邪魔される事無く見ることが出来ました。  左側の斜面が伐採されていて、麓の道路、民家、ゴルフ場が見えます。道路の向こうは朝日岳です。
 下山口(八束山の登山口)には、道標があるので分かりやすいです。
 尾根を下り、登山口からは墓場の横を通り、川を渡って県道71に出ます。落合地区を目指して歩きます。
 道路脇に住吉神社があり、その裏手に東谷(ひがしや)渓谷がありました。水が綺麗で静かな、小さな渓谷でした。 11:15 県道に戻り歩いていると、「にいさん何処まで行くんだい。乗せて行くよ。」と、地元の区長さんに登山口まで乗せて頂きました。
 登山口の木に、小さな道標と三色のリボンが付けられています。また枝にもテープが付いていました。
 急登ですがロープが有ります。南面なので雪は無し。
 急登には落葉があり、足元に注意しながら登りつめます。一転して、展望が開け八束山と落合地区の民家が見えます。 11:25 左には、大きな岩塔があります。右側を巻いて行きます。テープを確認しながら慎重に進みます。 
11:55 最初のピークには、多胡美人と付記されています。天狗に、変えられてしまった娘のことです。
 北側は雑木ですが、南側は好展望です。
12:00 この外に「朝日岳北峰(天引城址)」と書かれた名板がありました。三等三角点のある広い平地です。ただ、今日はゆっくり休むのには寒過ぎます。  山頂より北東のテープに従って下って行きます。急斜面やヤセオネがあったりして、結構楽しませてくれます。
12:30 目的の尾根にはテープが見当たらなかったので、1本西の尾根から降りました。道路が見えるところまでテープがありました。最後は、竹林の脇を通って舗装道路に出ました。  14:15発のバスに乗る予定でしたが、1時間以上もあるので牛伏ドリームセンターまで歩くことにしました。
 途中の民家の庭には、梅や雪割草が咲いていました。
13:10 下山口から40分かかりました。
 さて、温かいお風呂だ・お風呂だ。そして湯上りのコーヒー牛乳だ。



 
 ハイキング後記   
 
   牛伏山は群馬百名山の一つである。
   山頂まで車で行く事が出来るのではと、登るのを控えていた。
   そこで、牛伏山、八束山、朝日岳の三山を登ることにした。

   吉井三山は懐石料理みたいである。綺麗な皿に盛られた小さな料理を食べていたら、気がつくとお腹が一杯に
  なっている。一つ一つを登ったら、あっという間に山頂に達してしまう低山でも、それぞれの登山道や山頂は素晴
  らしいものがある。盛り合わせによっては、全く別の料理になるものだ。

            
拡大図

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものです。
(承認番号 平成21業複、第600号)」   GPSの軌跡を地図に落しました。
 
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