永遠の友 ロッキー
ブログより 2007/09/08
十年の短い命だったけど、一緒に楽しく過ごせたよ。
ありがとう!ロッキー!
天国でも幸せに暮らしてね!
昨日の夕方の散歩のときに、やけに元気がなかった。
ゆっくりのそのそと・・・歩いていた。
どうしたんだろう・・・・
それでもウンチをして家に戻った。つらそうだ・・・
4時から仕事だったので、ご飯をやったが、臭いをかいでいるだけ・・・
いつもならパクツクのに・・・
おかしいなと思いながら家に入ると、親父が「ばあさんが指を切って救急車で病院にいった」
と言っている。立て続けに間が悪いな~と思いながら出勤した。
夜勤の休憩時間に動物病院に電話をかけて、朝一番で診察をお願いしておいた。
インターネットで調べたらゴールデンの寿命は平均10年だそうだ。
見た感じより案外年をとっていたんだな・・・
夜勤が終わり夜中の一時に帰宅して、さっそくロッキーに会いに行った。
ご飯は食べてない・・・・小屋からのそのそと出てきた。
頭をなでながら、明日お医者さんにいくからね・・・よしよし・・・と呟いて別れた。
私とロッキーの最後の言葉だった。
朝起きると虫が知らせたのか、なぜかロッキーの年が気になり、血統証を探したが見つからず
代わりにロッキーの子供のころの写真が出てきた。懐かしい・・・
母が起きてきた。左手の第二指・第三指の第一関節から先がなくなっている。
事情を聴き、右手でなくてよかった~指先でよかった~と思った。
父と母の車を取りに出か出た後に、ロッキーの小屋へ行ってみた。
ロッキーが小屋の前で横になっている・・・・
呼びかけても動かない・・・ロッキー・・・
死んじゃった・・・・
鼻から血が出ている・・・・おしっことウンチも出ている・・・
どうして?急に?なぜ・・・・
・・・・
そっと体に触った・・・もう硬くなっている・・・・
顔を撫でてあげた・・・今までありがとう・・・楽しい毎日だったよ・・・
10年間ほとんど毎日の朝晩の散歩・・・・
大好きなごはん・・・太い尻尾を振って喜ぶロッキー
いろんなことが・・・浮かんでくる・・・・
さよなら・・・ロッキー
お寺に電話をしてどのように葬っていいのか聞いてみた。
毎日一緒にいたのだから軒先でいいとのこと。
小屋の東の階段のそばのところに、父と息子とで大きな穴を掘った。
泣けてくる・・・・
ロッキーは体が大きいので1メートルくらいの大きさだ。
息子が自分の使っていたバスタオルを持ってきた。みんなでそれに乗せて運んだ・・・
安らかな顔をしている・・・
使っていたグローブとリードを一緒に入れてあげた・・・・
ほんとに最後の・・・・お別れだ・・・・
今までありがとう~ロッキー・・・さよなら・・・
少しずつ土をかけた・・・
石を置き、線香を立ててみんなで合掌した・・・・
それぞれの思いで・・・・
今・・・考えてみると、ロッキーは母の身代りになったのかな・・・
お寺のお大黒もそう言ったそうだ。
でなければ母はもっと大けがをしていたかも知れない・・・・
ありがとう!ロッキー・・・
決してお前のことは忘れないよ・・・
安らかに眠ってね・・・・さよなら・・・
ロッキー・・・

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